会場は本来、赤松酒店の隣にある別室ですが、ご主人の計らいで本店内で。
功ちゃん! 太っ腹! 常連さん隅の方に寄ってくれました。(隅ませんでした^^)
酒は 『菊正宗 特選生もと造』 ビールは 『サッポロ、アサヒ』 『黒霧島』 等々・・・
酒は薬缶で燗付けて、保温ポットに入れて飲む、5升空けたとか、ビールは大瓶で約50本。
アテは、ご主人が大鍋に 「おでん」 をたくさん作ってくれ、他にはここの美味しいアテが次々と・・・
【車輪酒さんのプロ級のマジックショーがあり、 さらに神戸かくうちマスターの奇術が飛び出したりして、
みなさん大いに盛り上がりました。】
★さて2次会の店は・・・みなさん入れないので分散する事に・・・
友人から、『11月31日』 が印字されてる、『阪神タイガースカレンダー2011』 をいただきました。
何部か手に入れたらしく、お年玉として、一部いただきました、市場に出回っていたのですね。
『お詫びと』 『訂正シール』 が付いて販売がされてたようです。
【お客様各位】
『阪神タイガースカレンダー2011(壁掛けタイプ)』 に関するお詫びについて
11月の日付け表記に不備がございました。 本来は存在しない11月31日が表記されています。
謹んでお詫びさせていただくとともに、4種類の訂正シールからお好みのシールを貼って訂正くださいますよう・・・
株式会社阪神コンテンツリンク
【このまま使用せずにおいときます、数が出てるようなのでプレミアムは付きませんが・・・ 】
26日(日)「さかなでいっぱい」 先週に続いて2度目の忘年会でした。
この日は日曜日、「さかなでいっぱい」 は休み、店内貸切にてにて夕方の6時にスタート。
常連客の約40名が参加、各打ち仲間で大笑会の仲間でもある、ダーリン、おやよさんご夫婦もご出席。
新鮮な刺身類、おでん、粕汁、等々の料理を肴に、生ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ハイボール、チューハイ・・・
10時過ぎまでみなさんよく食べよく飲み、いつもの楽しい飲み会、忘年会でした。
【2次会はみなさんで 『しんの介』 〆は 『ふうりんラーメン』 へ・・・ 】
昨夜、馴染みの店の忘年会がありました。
毎年この時期に行なわれ、 毎年 「ふぐのフルコース」 です。
『さかなでいっぱい』 『しんの介』 の共同忘年会、両店で約50名の常連さんが参加。
さすが! 『さかなでいっぱい』 の忘年会、ふぐ料理がふんだんに出ました。
【料理内容】
「ふぐ皮ポン酢」 「ふぐ煮凝り」 「てっさ」 「ふぐしゃぶ」 「ふぐちり」 「ふぐ雑炊」 「刺身盛り」
【飲み物】
飲み放題時間制限無し 「生ビール」 「ふぐひれ酒」 「日本酒」 「ワイン」 「ハイボール」 「焼酎類」 「チュハイ類」
【河豚だけでお腹が一杯になるほど食べました、内緒ですけどふぐ肝もたくさんでました。
ひれ酒だけでも5杯は飲みました、顔馴染みのみなさんよく食べよく飲み、楽しい忘年会でした。】
写真は、「ふぐしゃぶ」 用のふぐの身です。
第一部の京阪電鉄、佐藤CEOの講演会のあとは会場を、ホテル京阪大阪にある天菊に移して
第二部 相楽利満(佐藤茂雄)氏と鍋を囲む会
『二水会忘年会 鱈汁を鱈腹食べよう』 お客様:田母神利雄氏(元・航空幕僚長)
生の鱈を北海道より直送、素晴らしい味、白子と肝をまさに鱈腹いただきました。
お酒類はメーカーの協賛と参加者からの寄付により、素晴らしいお酒が揃いました。
「八鹿 しぼりたて純米酒」 「八鹿 にごり酒」 「銀座のすずめ 琥珀」 「先心 純米大吟醸」
「甕雫」 「坂本龍馬ビール」 「飛良泉 山廃純米酒」 「仙介 無濾過しぼりたて」
二部のお楽しみは、お客様として東京から来られた、元・航空幕僚長 田母神利雄氏のお話です。
いつもながら明快な胸のすくお話が飛び出します、出席のみなさん箸を止め飲むのも忘れ、耳を傾けます。
理路整然! 話にぶれが無く筋が通ってます、いまの政治家に聞かせたい・・・(お話の内容は省きます)
いつもながらの楽しい素晴らしい会でした。
【田母神氏の顔出しは秘書の菅野さんに了解済みです】
この日、2つのサプライズがありました。
ひとつは、車輪酒さんの取って置きの隠し芸、「マジック」 です。
以前に一度拝見しました、見事な技です、この日も驚きの連続でした。
それにしても、ちゃんとネタを仕込んでいたとは、さすがです!
もうひとつは、バースデープレゼントです、HAKUDOUさんはじめみなさんがケーキとプレゼントを・・・
突然でしたので驚きました、みなさんありがとうございました。
【気の合う仲間が、ひとつのテーマの下に集まり、楽しく食べて飲んで語り合う、素晴らしいことです。
仲良く楽しむ会、誰もが主役、打算も駆け引きも無い、それが長続きする秘訣です、 どこかの会とは大違い。】
神戸角打ち学会で届いたばかりの初しぼりを頂きました。
『豊潤 初しぼり Begin 無濾過生原酒 22BY』 小松酒造場 大分県宇佐市長洲
この日、宇佐の蔵元、小松酒造場、蔵杜氏である小松潤平さんから、初しぼりの新酒を送っていただきました。
14日に初蔵出ししたとの事ですので、翌日に飲んだ我々はおそらく誰よりも先にいただいた事になります。
この日参加した9名と梅の助のマスターを入れて10名での試飲会です。
マスターとYさんはお酒は弱いが味覚は鋭い、他の角打ちメンバーは云わずと知れた酒豪で味にうるさい面々。
またこの日は、「灘の地酒を飲もう会」 の会長もお越しになり、試飲会としてはレベルの高いものとなりました。
さて試飲会でのみなさんの評価は如何に・・・
【先に灘の地酒の中でも香りと味がバランスの良い酒 「浜福鶴」 を飲んでいましたので苦戦するかと・・・
みなさん同時に試飲開始、ひと口ふたくち・・・、みなさん同時に言葉が出ました、「旨い!」 「美味しい!」
「素晴らしい!」 「見事な出来栄え!」
内心ほっとしました、「辛口の評価はありませんか?」 と尋ねると、どなたも異論はありませんでした。
ただひとつ、蔵が再開して今年で3年目、毎年味が良くなり洗練されてきています、この先どこまで行くのやら、
それが心配です!怖いです! と言う嬉しい心配の弁、 さすが!HAKUDOU師匠。】
【本当に見事な出来です、文句のつけようの無い酒です、潤平さんいい酒を醸しました、ありがとう!
写真は、「神戸の地酒を飲もう会」 の会長、佐野(夢酔庵)さんとのシーョットです、美味しさが伝わるでしょ。】
書家である今岡先生の京都展覧会のおりに、作成をお願いした神戸角打ち学会のロゴが出来上がり、
この日みなさんで数ある中から最終的に決定しょうということになり、
今岡先生にお越しいただき、完成したロゴの説明をしていただきました。
素晴らしいロゴが出来上がりました、今岡先生ありがとうございます。
このロゴを元に、これから会旗や名刺等を作成し、会の充実と発展を図りたいと思います。
【今岡先生の京都展の打ち上げで行った料理屋で、何気なくお願いしたロゴを一ヶ月以上日時をかけて作成していただき、
想像以上の奥の深いロゴが完成いたしました、今岡先生らしい書体と角打ちの原点を考え入れたロゴ、
これからは会のシンボルとして使用させていただきます、今岡先生ありがとうございました。】
15日(水)大阪天神橋にあるいつもの 『大阪天満 祭屋☆梅の助』さんにて開催しました。
忘年会を兼ねての懇親会の集まりでした。
平日なので欠席者も多かったのですが、9名の方に参加していただきました。
この日の一番のテーマは、神戸角打ち学会のロゴが出来上がり、みんなで最終決定すること。
2番目は、「灘の地酒を飲もう会」 の会長 佐野(夢酔庵)さんがゲスト参加していただき、交流をはかること。
3番目はこの日、大分宇佐から届いた、新酒 「豊潤 絞りたて」 をみなさんで試飲すること。
【料理はいつものように、梅の助マスターの酒に合う料理と、ここのメーン料理であるパスタを楽しみました。】
【まずは料理編です。】
昨夜、明石市鍛冶屋町にある酒屋さん 『近藤酒店』 さんでここの女将さんの誕生日会を開きました。
近藤鈴子さん 1922年(大正11年)12月13日生まれ、御歳88歳の米寿を迎えられました。
おいさんの母とは一歳年上です、とてもお元気で明るいおばあちゃんです。
娘さんから、「健康のためにもぼつぼつでいいのでお店を続けなさい。」 と言われてお一人で営んでいます。
馴染み客のIさんと角友のお二人HAKUDOUさん、papaさん、そしてマドンナの5名で、楽しい会の始まりです。
日本酒は姫路市網干の銘酒、「龍力 長生美禄」 熱燗でいただきました。
アテは鈴子さん手作りの 「厚揚げと白菜の炊いたん」、まさにおふくろの味、とても美味しかったです。
誕生日ケーキも鈴子さんと一緒に・・・
魚の棚にある「大阪屋」の煮豆、完熟トマト、手作り梅酒の南高梅とどれも美味しかったです。
【鈴子さん、いつまでもお元気で、また遊びに行きますよ^^】
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