これも人気の種目です。
各科に分かれて5本の棒(竹)を引き合います。
限られた時間内に一本でも多く自分の陣地内に引き込めば勝ちです。
引き込まれたら他の棒の方に加担することができます。
どの時点で諦めるか、何人でどちらの棒の方に行くかが勝敗の鍵です。
傍から見ていると各科の動きの違いがよく分かります。
優勝した建築科チームはその点、チームワークが上手に行われていました。
★トーナメント制で戦います。
この日も、36,000ほどのジェット風船が、
甲子園球場の夜空に飛び交いました。
この感動的な光景は甲子園に来なければ・・・
★動画がぶれていますが、ご覧くださいください。
この日の対巨人戦、6対0での完投・完封勝利(7勝10敗)
メッセンジャー今期2度目の完封勝ち。
巨人戦9連敗を止めました。(阪神4勝13敗3引き分け)
【今日、中村GMが誕生しましたが、最悪の5位低迷、クライマックスシリーズ進出も難しい状態。
熱狂的な阪神ファン、負けても負けても甲子園に足を運ぶファンの気持ちを球団はもっと危機感を望む。】
★メッセンジャー投手 ヒーローインタビューの一部です。
「♪あと一人!」 から 「♪あと一球!」
甲子園球場に阪神ファンの大コールが。
阪神ファンにとってこの勝利の瞬間が最高です。
勝利が決まった瞬間、ジェット風船が夜空に飛び交います。
★さんちゃんも風船を膨らまして、勝利の祝砲(ジェット風船)です。
昨日の甲子園球場で観戦中に、すぐ近くにファワルボールが飛んできました。
隣に座っている方が拾いました。(持ち帰りが出来ます)
「いいお土産が出来ました。」 と言ってました。
写真に撮らせていただきました。
加藤良三、日本プロ野球コミッショナーのサインが入っています。
★公式ボールは一個、2,500円で販売しています。
【ファワルボールの扱い】
日本プロ野球の1軍公式戦でスタンドに入ったファウルボールは全球場で観客が持ち帰れます。
(フィールドに投げ返すのは禁止)
かつては景品と交換して返却するか、あるいはただ返却する制度が一般的でした。
2軍戦やアマチュア野球では最寄の係員に返却するのが基本となっています。
阪神甲子園球場での選抜高等学校野球大会や全国高等学校野球選手権大会では持ち帰れます。
この日は伝統の阪神・巨人戦。
多くのファンが球場に。
甲子園球場エリアの風景です。
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