ライオン、ゾウ、ホッキョクグマなど、80体にも上る剥製が所狭しと並ぶ。
「珍しい動物を残そうと5年前から集め出した」と水回り施工会社「タウン・ワーク」(神戸市長田区久保町7)の新居誠代表取締役(43)。
祖父や閉館した博物館から譲り受けたといい、登録票と共に大切に管理している。
ニホンオオカミや海カラスなど専門家も驚く希少動物の姿も。
「子どもたちに楽しんでもらえるよう、いつか博物館をつくりたい」とか。
★外から自由に中の剥製を見学する事が夜でも出来ます!♪
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投稿日 2020-09-15 11:10
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-10-05 17:15
ワオ!と言っているユーザー