『第17回 大阪めじろ会』 は毎回大分から蔵元をお呼びしてその蔵のお酒を、
その会のテーマ食材、大分県産食材を使った料理と一緒に楽しみます♪
今回のテーマ招待蔵は宇佐市中洲にある酒蔵 「小松酒造場」 です!
蔵元で杜氏の小松潤平さんは、おいさんの友人で家族付き合いをしている仲です♪
【(株)小松酒造場】
明治元年(1868年)創業。
宇佐市長洲地区は酒作りに適した水と、宇佐平野で取れる米、
冬の季節風という酒造りに適した環境です。
昭和63年に一旦製造を休止しましたが、平成20年、6代目の帰省を期に製造を再開。
宇佐市内の契約農家により栽培された酒造好適米 「吟のさと」 や、
大分県独自品種 「大分三井」 を復活させ、家族中心で丹精込めて酒造りに励む!
しっかりしたお米の味わいとキレの良さを併せ持つ現在の食中酒です♪
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