大正15年創業の 『レストラン 東洋軒』 (別府市石垣東7-8-22 )
大正天皇の料理人も務めた創業者宮本四郎が大分県初のレストランとして開業したレストランが東洋軒です。
テレビや雑誌等でも度々取り上げられる 【元祖とり天】 はここ東洋軒で生まれました。
以後三代に渡り脈々と受け継がれる味は創業当時のまま県内外の方々に愛され続けています。
新鮮な素材を吟味し、持ち味を生かした中華料理と欧風料理が人気のレストランです。
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