サミット酒、半蔵と作!
6月
15日
『半蔵』 太田酒造 三重県伊賀市上之庄
創業は、明治25年伊賀の地で酒造りを始める。
酒名は伊賀流忍者の頭領、服部半蔵のゆかりの地であることから命名。
南部杜氏が、布引山系の伏流水と伊賀産米を使い手造りで醸す。
香り柔らかでふくらみのある味わいの酒。
★初日ワーキングランチ:作/清水清三郎商店(三重県鈴鹿市)
★初日ワーキングディナー:半蔵/大田酒造(三重県伊賀市)
伊勢志摩サミット初日ワーキングランチの乾杯酒には、事前報道で下馬評に上がっていた三重県鈴鹿市の「作」が採用される一方、初日ワーキングディナーの乾杯酒には三重県伊賀市の「半蔵」が採用されました。