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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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変わる折尾駅

スレッド
これが取り壊される前の折尾駅で... これが取り壊される前の折尾駅です。
1916年(大正5年)に建築されました。
変わる折尾駅 折尾駅の構内、通路は煉瓦造りで... 折尾駅の構内、通路は煉瓦造りです。 こちらも煉瓦でできています。 ... こちらも煉瓦でできています。 全てが取り壊されます。 構内の壁に折尾駅の絵が描かれて... 構内の壁に折尾駅の絵が描かれていました。 角打ち店には、折尾駅のイラスト... 角打ち店には、折尾駅のイラスト画が飾られています。
皆さん古い折尾駅舎には愛着があるのです。
解体前に皆さんで撮影されたよう... 解体前に皆さんで撮影されたようです。 現在工事中の折尾駅東口です。 現在工事中の折尾駅東口です。

木造2階建ての駅舎は、1916年(大正5年)11月5日に完成した歴史ある建物。

ところが、折尾駅周辺で高架化(連続立体交差)事業が行われる予定になっており、

現在、折尾駅は2012年10月より取り壊されて、工事が開始されています。

平成31年度(2020年3月)までに完成予定としており、総工費は約350億円を見込んでいる。

その歴史ある駅舎がどのような姿で再建されるのだろうか・・・


#バイク #ボート #車 #鉄道 #飛行機

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2013-12-07 09:55

こういう歴史的な建物は残すことを前提に考えるべきだと思いますが、
採算と効率の発想には勝てないんですね。

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2013-12-09 19:34

反対運動もあり残すかどうか議論されたようですが、ここ折尾は交通の要所でいろんな線が入っています。
そんな事で立体化にしなければならないようですが、大川沿いの古い飲食店も立ち退きになっているとか。
残念な事ですが・・・・

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