二日続きの雨にしっとりと濡れています。
濡れながら、双子ちゃんの産声を聴きました。
緑ちゃんと潤ちゃんでしょうか?
花色(はないろ)は、パンジーの色
花言葉は「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」
フリルなパンジーを見つけました。
写真絵本『神さまの森、伊勢 』
今森 光彦 (著)
出版社 / 著者からの内容紹介
まだ見たことのない神さまの森の写真絵本。
伊勢神宮が誕生して以来2000年間、神域として守られてきた照葉樹の森があります。
人が入ることを禁じられた聖域、神々がすむ神域として手つかずの自然が残っています。
深く広い照葉樹の森の中に、ぽつぽつと姿を現す強大なヒノキたち。
20年おきに行われる式年遷宮のためのヒノキをはぐくむ森は、江戸時代に、
燃料として過剰に伐採されて、その生態系を著しくくずしてしまいました。
現在、野生のヒノキを復活させるため、200年をかける森再生プロジェクトが動きだして
います。
この写真絵本は、写真家、今森光彦氏が、伊勢神宮から特別の許可を得て2年間かけて
撮り下ろし、初めて公開される伊勢の森の姿です。
内容(「BOOK」データベースより)
ふかくひろい照葉樹の森。
ここは、長い年月、神さまの森としてまもられてきた。
息をのんで、足をふみいれると、そこで待っていたのは、巨大なヒノキたち。
どうしてここに針葉樹が…。
神域として守られてきた伊勢神宮の森―特別な許可を得て、
写真家今森光彦が撮り下ろした神秘の世界。
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昨日、制服採寸までの待ち時間、二男が買った漫画の本を読んでいる時に、
本棚で見つけました。
「いつの日にか訪れたいお伊勢さん」
本を開くと、そこから計り知れない漲るパワーを感じました。
【これは買い!!の本です】
明るい十五夜さまの晩です。
明日は、十六夜満月です。
午後から、制服の採寸にデパートに出かけました。
注文書を記入してから、採寸まで1時間30分以上かかると言うので、
時間を潰すのが大変でした。
結局、採寸まで1時間40分待ちました。
それから、採寸して、代金を払うのにトラブルがあって、またまた待ちました。
長い長い午後でした。
チューリップも祈っています。
春の息吹たちも応援します。
草花の強さに肖りたい!!
小さな花たちが『春の田園交響曲』奏でています。
*****コメント欄へつづく*****
お月さまが丸くなってきました。
今宵は小望月(待宵月)、
そして明日は十五夜、
明後日は十六夜満月へとますます丸くなります。
停電の夜をお月さまが少しは明るく照らしてくれるのではないでしょうか?
15日(火)の夜、ショッピングセンターに行った時には、トイレットペーパーがいつもの売り場に山積みになっていました。
3月は、トイレットペーパーの売り出し月間で、お買い得品としてポップが出ていました。
16日は買い物に行かず、昨日の夕方、いつものように店内を回っていると、
そのトイレットペーパーが一つもありません。
売り切れてしまったのか、お店の方が店頭から引き揚げたのかは分かりません。
ガスレンジの電池交換ランプが点滅しているので、単一電池を捜しましたが、
どこも「現在売り切れです。入荷は未定です」の張り紙がありました。
数日前までは、確かに店頭に並んでいました。
人が災害を招いている・・・そんな気がした昨日です。
昨夜の出来事です。
帰ってくるなり「あっ、財布を落とした!捜してくる」
長男に続き、二男です。
出た後、少しして電話が鳴りました。
「交番ですが、財布が届けられています。名前を確認できるものを持って取りに来てください」
どなたかが落としたすぐ後に拾って、交番に届けてくださった模様です。
「今、捜しに出たばかりなので、帰ってきたら行きます」
どこまで捜しに行ったのやら、その後30分以上経っても、二男は帰って来ません。
ようやく帰って来た時には、財布を手にしていました。
長男の落とし物で学習した二男は、交番に遺失物届を出すつもりで立ち寄ったとのこと。
それにしても、届けてくださった方の善意に感謝です。
ありがとうございます。
*****ヤブランの黒い実がたわわに実っています。*****
射干玉色って、この色なのかしら?
昨夕から轟風が渦巻いています。
家が揺れて飛んで行きそうな勢いです。
自然が猛威を振るっている気がします。
普段の日常を送れることに感謝して、今日を生きます。
みなさま、くれぐれも気を付けてくださいませ。
白い雪が舞うように
雪やなぎの開花です。
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