6月15日に気を付け、礼!!をしていたカサブランカが昨夕開花しました。 今朝は、青空を取り込んで、純白を強調するように咲き誇っています。 しぺの花粉が風のメロディーで歌うように揺れています。 カサブランカの原種は、日本の山百合だったとか・・・生まれ故郷は日本なのですね。 花言葉は・・・「高貴」「雄大な愛」そのものです。
今年も小倉祇園祭りを前にして、リバーウォークの駐車場入口の上に御神燈の提灯が 飾られています。 この先に八坂神社があります。 毎年、三者面談がこの時期にあるので、三年連続この光景を目にしました。 来年は、もう目にすることもないかもしれません。 今日の小倉城を写真に撮って、その横の提灯が飾っている八坂神社参道も写真に 撮りました。 花見の時は、提灯飾りが自粛されていましたが、夏祭りにはお目見えです。
可憐な花が花壇の中で、埋もれるように咲いていました。 雪柳や小手毬の花に似ていますが、淡いピンク色です。 下野に咲いていたので、シモツケと名付けられたとのことです。 花言葉は・・・「無益」 可愛い花なのに、「無邪気」ならともかく、淋しい花言葉ですね。 花が終わった後の星の形も、雪柳に良く似ています。
先日UPした紫×ピンクのオキザリスと同じ花色と葉色の紫御殿です。 何とも雅な名称に感じます。 午後には、花がしぼんでしまうギリギリの時間帯でした。 別名は、パープルハート。 花言葉は・・・「変わらぬ愛」 オキザリスが、カタバミ科なのに対して、紫御殿は、ツユクサ科です。
長男の高校生活も残り少なくなりました。 午後から三者面談でした。 暑い中、駅から歩いて行きました。 志望校は、決っているので確認です。 面談が終わってから、虚弱体質なのでバスに乗って塾に行くとのこと。 わたしは、駅まで歩くのに・・・。
自転車に乗って、紅葉葉楓の並木道を通りました。 等間隔に植えられている紅葉葉楓の下には、小さな木陰ができています。 ひとつだけ、まだ青い実が落ちていました。 自転車で、一回りするだけで、腕が黒焦げになってしまいました。 紫外線が強過ぎです。ひりひりしています。 長袖を着るべきでした。