四季織々〜景望綴

黄身が二個入りなんてどうして判るのでしょう？

不思議です

はずれは無いのでしょうか？

調べると・・・産卵開始後間もない若鶏の産んだ卵は、排卵のリズムが一定しない時期に複数の卵黄が連続して排卵される事で出来てしまうとありました。普通な生理現象らしいです。

他と比べると大きいのですぐに分かるらしいです。

電燈に透かして見たりするのでしょうか？

今の技術で、こんなことも出来るんだと、へぇ〜、と素直に驚きました。


目玉焼き、たｈしかに簡単に出来そうですね。（笑）

技術でもあるようですが、産卵開始後間もない若鶏の卵は二黄卵が多いそうです。

子どもの頃は、珍しく二黄卵だと「当たり♪」と思っていました。

懐かしいです。

昔、実家では養鶏をしていたので「双子」の卵と呼んでおりました・・・・

子どもの頃は、双子の卵がでると「当たり♪」の気分でした。

少し大きな卵を見ると「双子かも？」と楽しみにしていました。

二個入りだけのパックは珍しいですね〜！


先日、産み始めの小さい卵をファーマーズマーケットで見ましたが、どうやら栄養価は高いようですね。

今からしばらく楽しめる季節の味なんですね！


目玉焼きが一個でできるって、いいですね！

(＾▽＾)

片田舎に卵の自動販売機があります。

いつも二黄卵があるかどうかは不明ですが、珍しいパックだと思いました。


小さめの目玉焼きですが、綺麗にできます。