四季織々〜景望綴

一枚目の包装紙

包装紙を開けると二枚目の包装紙

二枚目の包装紙を開けると箱

中からは和紙に包まれた紅白の大きな落雁が・・・

落雁･･･。


わたくしの大好物ですよぉ･･･(^。^)

渋茶を片手に少しづつかじるあの雰囲気がいいですねぇ･･･。


お茶に最高に合うと思うんですね。

これはまた高そうな落雁ですよね･･･。

しっとり感が売りのようです。


切れ目が入っていたので、短冊に切りましたが、コラムではお好きな形にできるとありました。


桜型にしてみましょう♪

二口目からの変化は何だったんですか？

もっと食べたいに駆られるのは何ですか

とても不思議な変化です。

一口食べると「やめられい！とまらない！」状態になる美味しさなのです。

奥深いお味のようですね〜！


名古屋にも万年堂の「おちょぼ」という落雁の銘菓があり、大好きでした。


落雁は後口の程よい甘さがなんとも言えないのですね〜！

万年堂の「おちょぼ」をＨＰで見てきました。

可愛らしい落雁ですね。