この夏、何をやるべきか! 学習課題を分析し、一人ひとりの学習メニューをご提案! 中1・中2【6/8 全国到達度テスト】 (英語・数学・読解思考・非認知アセスメント) 出題例、詳細、お申し込みはこちらから 中1・中2「全国到達度テスト」(明日の学力診断)詳細・お申し込みはこちらから
今年もコロナ禍における子どもたちの学習面が懸念されます。今の学力を過年、全国で比較し、一人ひとりの学習課題を見える化、学習アドバイス個別面談を通して、全力で応援いたします。 「小学英語」もリスニングを実施。別日程ので実施も可能。自宅でも受けられます! ☆小学生(小4・小5・小6)英語・算数・国語 ☆中学生(中1・中2)英語・数学・国語 ※お申し込み第1次締め切り 10/7(木) 【受験特典】冬期講習 優待チケットプレゼント! 詳細・お申し込みはこちらから https://www.ichishin.co.jp/kyoiku/tabid/2010/
新学習指導要領移行後初! ”お子さまの今の学力を的確に分析!” 英語リスニング実施! 小4 小5 小6 中1 中2 第2回 全国学びの比較テスト(前年度学力比較) 無料ご招待! ・6月5日(土)※自宅でも受けられます! ・小学生:英語(リスニング実施)、算数、国語 ・中学生:英語(リスニング実施)、数学、国語 ・参加特典 「高校受験ハンドブック」+「定期テスト攻略ガイドブック」プレゼント! ※5月23日(日)申込締め切り 教科書が変わる!授業が変わる!学びが変わるいま、小学生、中学生の学びを応援するテストを実施します。 https://www.ichishin.co.jp/kyoiku/tabid/2010/index.html
この4月、「新学習指導要領」導入により中学校(小学校は昨年より)の教科書が大きく変わりました。特に「英語」はAll English授業や対話・表現活動を重視、習得語彙数・文法事項学習の増加と、のきなみ内容も学習量も増量となっています。 今、学校では私たちも経験したことがない学びが始まっています。 ☆教科書がガラリと変わる!授業が変わる!学びも変わる! https://www.ichishin.co.jp/koushu/tabid/701/index.html ☆5月・6月は力試し! https://www.ichishin.co.jp/event/2021/5-6_moshi.html
2020年大学入試改革における「英語4技能対応入試」は、いったん足踏みとなりましたが、世界規模で加速するグローバル化は日本、しかも子どもたちにも及んでいます。 【英語の使用状況と見通しに関する調査】(現在と3年後の見通し) ・社内で英語を使うことはない (現在)6% ⇒ (3年後)3% ・採用や異動の際に一定の力が求められる (現在)18% ⇒ (3年後)37% ・海外との取引のある部署だけで使われる (現在)61% ⇒ (3年後)39% ・会議やメールなどで公用語となっている (現在)4% ⇒ (3年後)6% ※国際ビジネスコミュニケーション協会調べ(2018年11月~2019年2月 TOEICを受験した企業など528社・団体から回答) もちろん「英語」だけが課題ではありませんが、「英語を使った」活用が増えることは間違いありません。「聞く」「読む」「話す」「書く」の英語4技能をバランスよく身につけていきましょう。 ☆国際ビジネスコミュニケーション協会 「英語活用実態調査2019」 https://www.iibc-global.org/iibc/press/2019/p128.html ☆TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG) https://tokyo-global-gateway.com/personal/
”英語ができない選手は日本代表になれません” 日本代表の選考基準に英語試験が導入されます。GTEC(ジーテック)により「読む」「聞く」「書く」「話す」の4項目の試験を実施。代表選手には、欧州言語共通参照枠CEFAR(セファール)の6段階で下から2番目のA2(文部科学省が高校卒業時に50%の生徒に取得してほしいレベルに相当)を求める。 他に、日本選手2人目のアメリカプロバスケットボールNBA選手となった渡辺雄太選手は「NBAでプレーするには、レブロン・ジェームズレベルでない限り英語は必須。」と話す。「英語を学ばない一部の日本人選手はレイジー(怠け者)。」とサッカーのイングランド1部サンプトンのDF吉田麻也選手はインタビューで語った。 また、英語でのインタビューが当たり前のテニスの錦織圭や大阪なおみなど、もうすでに日本人も英語で十分なコミュニケーションが取れる選手もたくさんいます。(参考:朝日新聞 6月12日朝刊より)
「外国人講師と過ごす3日間の国内英語留学」 市進教育グループ × TOKYO GLOBAL GATE WAY × 学研グループ 今年は会場を首都圏・神奈川県葉山に移し、開催いたします。 テーマは小学生も中学生も「プレゼンテーション」です。英語を使って自分の考えや気持ちを人に伝える練習を3日間行い、最終日にみんなの前で発表会を行い、それぞれの成果を確認します。 「英語を」活用し、「英語で」過ごす3日間、感動の3日間は、間もなく締め切りです。お早めにお申し込みください。 ※詳しくはこちらから https://www.ichishin.co.jp/tabid/783/Default.aspx