このURL をRSS リーダーに追加してください。
記事検索
ボンビーでもしあわせのカタチはあります
https://jp.bloguru.com/hitparadeclub
フリースペース
気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。
ブログスレッド
裏山の頂上にある「お稲荷さん」の掃除に行ってきた。日本人の心にある「稲荷信仰」を考える。
裏山の頂上にある「お稲荷さん」の掃除に行ってきた。日本人の心にある「稲荷信仰」を考える。
4月
28日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
■毎年裏山の「お稲荷さん」の掃除があります。
村人?12人の山道を登ります。どんどん歳を取ってしまって、年々歩くのがきつくなった来ます。
雨模様でしたが」、山の掃除は無事終了しました。
さて伏見稲荷大社には、なぜこんなにたくさんの鳥居が
立っているのでしょう。
ここ伏見稲荷大社では江戸時代以降、願い事が「通る」ように願って、
または「通った」という感謝のしるしとして
鳥居を奉納する習慣が広まりました。
つまり、鳥居はそれぞれ一般の人からの初穂料 (謝礼) によって
建てられているのです。
このためよく見ると、鳥居の右の柱には建てられた年月が、
左の柱には奉納した人や企業の名前が書かれています。
また千本鳥居と呼ばれていますが、現在その数は約 1 万と言われています。
朱も鮮やかな鳥居が果てしなく続く
あの千本鳥居で有名な伏見稲荷大社は、
全国に 3 万社あると言われる「お稲荷さん」の総本宮。
京都の稲荷山西麓にあり、商売繁盛、五穀豊穣の神様として
篤い信仰を集めています。
(ホテルズコムより)
シェア
Eメール
ワオ!と言っているユーザー
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
自己紹介
By
ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
音楽、読書、田舎暮らしあれこれ。
お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
カレンダー
2096
2094
11
2024
<
2024.11
>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新コメント
ハッシュタグ
ブログ
小さな家
小屋
かわいい家
blog
屋根裏部屋
ローコスト住宅
生活
暮らし
ヒストリー
2024.11
2024.10
2024.9
2024.8
2024.7
<
ハッピー
悲しい
びっくり