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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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シニアの泳ぎ。ゆっくり、美しく泳ぐ。まだまだ、遠い!

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■エントリーからマスターするこ... ■エントリーからマスターすることにしました。

①腕が水に入る「入水」
「入水」腕を前方に真っすぐ伸ばし、手のひらを下にむけて指先から水に入れる。

〇丁寧に入れようとして、動きをとめない。スパッと入れる。
〇気持ちよくスッと手を入れる。★躊躇なく!!

■「ストレッチングタイム」腕を水中で前に伸ばす。
指先を意識する。伸びる時間を作る。

②「キャッチ」指先から水を包み込むように手首を曲げ、手のひらで面を作る。
水を逃がさないように。指をそろえたり、力を入れ過ぎないようにする。
★以下は文献による説明
 
これまではクロールで腕を回す動きを大まかに「ストローク」と呼んでいたが、今後はきれいに効率良く泳ぐための正しい形を学ぶために、腕の動きを細分化して理解しなければならない。
 
(1)腕が水に入る「入水」、
(2)水中で腕を前に伸ばしたまま進む「ストレッチングタイム」、
(3)指先で水を捉え、手のひら全体で面を作る「キャッチ」、
(4)水を体に沿って腿の位置までかく「ストローク」、
(5)手を水の上に出す「リリース」、
(6)腕を前に戻していく「リカバリー」の6行程に分かれる。
 
■これを砕きながら説明を加えていきます。

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