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「私は学歴詐称工作に加担してしまった」小池百合子都知事 元側近の爆弾告発

スレッド
◆疑惑の火消しに焦る小池都知事... ◆疑惑の火消しに焦る小池都知事から来たメール

◆「カイロ大学声明」を書いたのは日本人の元ジャーナリスト

◆「その手は思いつかなかったわ」と都知事は喜んだ

◆工作を補佐した最側近は千代田区長に就任
A氏「実は駐日エジプト大使館のフェイスブックに上げられたカイロ大学声明は、文案を小池さんに頼まれ、私が書いたんです」
小島敏郎氏は東大法学部を出て、1973年に環境庁に入庁。キャリア官僚として、環境基本法の成立や京都議定書目標達成計画の策定を主導した。
 
2005年に次官級ポストの環境省地球環境審議官に就任し、洞爺湖サミットを最後に退官。その後、青山学院大教授となり、弁護士としても活動している。
 
都政に関わるようになったのは16年、小池氏が都知事になる頃だ。彼女が環境大臣時代に「クールビズ」を共に推進した縁もあり、築地市場移転問題を中心に政策を提案。小池氏の都知事就任後は特別顧問に就いた。
 
17年の都議選で都民ファから55人の都議が誕生してからは、同党の東京都議団政務調査会事務総長を務め、小池氏の「側近」と呼ばれていた。
(文藝春秋より)

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