「倉庫のような家」に住みたい(2)という願望は間違っていた 倉庫のような家は最悪という意見
1月
30日

倉庫が立ち並ぶ「ウォーターフロント」地区。

築50年の物件を建築家とリノベーション.
定年後に趣味として陶芸をやるのでは遅い、今からやらなきゃ、と思いたったんです。というボンビー父さんのお気に入り記事。
使い手の感性が光る.
ところが、こんな記事を見つけました。
倉庫のような家は最悪です。
人が住む家ではありません。
まず、断熱材どうします?
重量鉄骨(まあ鉄全般に)はヒートブリッジ起こして滅茶苦茶寒くて、暑いですよ。
結露しまくりでカビ生え放題です。
お子さんや奥様に健康被害必ず出ます。
こんな家は子供いない人が勝手に建てる家です。
アレルゲンたっぷりの非健康的なお家です。
しかも隙間たくさんだし。
光熱費もかかり、健康も損なう。
居心地の悪い本当に最悪の家になります。
う~む。小屋から見ると大きな倉庫は贅沢だけど、店舗ならともかく、住むには適していないと言うことですね。