いなくなった今も、わたしたちに「信頼の眼差し」を向ける美しいひとみが忘れられません
1月
3日
悲しみで、気が遠くなりそうでした。
ぴっぴがいないと、部屋が寒々しいです。ぴっぴはいないのに、自動で出てくるカリカリが悲しいです。もういないということが身に染みてきます。嘆いているだけでは乗り越えられません。
あまりにも早く逝ってしまったけど、猫の自然な姿で虫や鳥やバッタと遊んで、里山を歩きまわり、わたしたちも思いっきり可愛がった「凝縮された時間」を過ごしたと思います。
ぴっぴがいなくなった今も、わたしたちに「信頼の眼差し」を向ける美しいひとみが忘れられません。