ボンビー父さんは「1530万円使い果たした」が、0円で済んでしまう外国人がいるね!
6月
20日
息子は1530万円使い果たしたが、自分は後悔していない。
浪人生活予備校の学費は大学と同じぐらいだった。150万円。
何とか入学して1年目は192万円
2年、3年、4年は156万円
それに5年分の仕送り12万円×12か月×5年=720万円
全部足すと、1530万円。
娘がいて同じことをすれば倍の3060万円になる。娘のことは割愛するが、ふつーのサラリーマンに貯金をするゆとりはない。
で、父さんは「ボンビー父さん」として生きることになった。
娘は専業主婦になって、子どもを3人育てている。お金はなくても「やさしさに包まれて」暮らすのは幸せだ。
だが、信じられない 中国人留学生への優遇実態
1)奨学金
月額142,500円
(年171万円)
2)授業料
▽国立大学
全額免除
▽公立・私立
文科省が負担
(年52万800円:)
3)渡航旅費/航空券支給
(例、東京―北京:111,100円)
4)帰国旅費
奨学金支給期間終了後、所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給(渡航旅費と同じ)
5)渡日一時金支給
25,000円
6)宿舎費補助
月額9,000円または12,000円
(年14.4万円)
7)医療費補助
実費の80%支給
上記、1)~6)の合計額は年262万円。4年間いるとして1048万円。
しかも、返還不要。
この日本人を蔑ろにした上での異常優待がなぜ勝手に決められ、問題視されないのか。
ボンビー父さんは、じわじわ分かってきた。日本の子どもを粗末にして、こんなことをやっている勢力が、政府の中にいるということです。
私たちの知らない深い深い闇。
日本政府は今後、中国人留学生を30万人に増やすつもりという。
そうですよ!!!
貸与の奨学金すら支給されず、大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいるなかで、この優遇はなんなのか。
誰がこんなバカなことをやらかしているのか。 国民が選んでいるあの人たちです。中国が好きな人。韓国が好きな人。それが自分の利益になる人。
日本の子ども、生徒、学生は、かわいくないのです。
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