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"#雑記"の検索結果
  • 月曜と金曜は2回あったかもしれない。

    投稿日 2021-05-08 22:29
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    最近、曜日感覚が狂ってる。 この歌、マジで共感しかない(笑)...
  • 人間、生きていくには、よすがが必要です。

    投稿日 2021-04-25 18:55
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    もう、マジで仕事がキツイ。 勤続10年、今が4か所目の配属先だけど。 ガチで一番最悪な業務。 きっともっと大変な部署はあるだろうけど、 どんぐりの背比べならぬ、 地獄のスケール比べ。 もっと凄まじい地獄はあるだろうけど、 ここが地獄に位置するのは確かだと思う。 心身共に、負担がキツイ。 不意に、思考...
  • 愛と勇気と責任と

    投稿日 2021-04-22 23:05
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    「学校に行かない」少年ユーチューバー「ゆたぼん」に夜回り先生がエール「救われる子がたくさんいる」 https://news.yahoo.co.jp/articles/06d93ae59720c8c60510acc97dc8d4f824d2675e 水谷先生のコメント、 安易で無責任な擁護だという 声...
  • 選択肢は無数でひとつ

    投稿日 2021-04-08 22:49
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    30歳という「賞味期限」に急かされる女性たち。私たちはなぜ「選ばれたい」のか https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81948?page=4 〉〉〉女性に豊かな選択肢を提供しないのに、非常に多くを求めている気がします。 この一言にものすごく共感を覚えた。 たった一...
  • 和して実を結ぶために

    投稿日 2021-04-03 14:41
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    木を見て、森を見る。 根と幹があるからこそ、 枝葉が育ち、花が咲く。 花が咲くからこそ、人は心を奪われる。 けれど、それは決して、 花だけでは成し得ない。 おまえも咲けと、もっと咲けと、 そう求めたところで、花は咲かない。 その前に、枯れ果てる。 根を伸ばすのに、幹や枝葉を伸ばすのに、 障壁となって...
  • 問題の所在と本質

    投稿日 2021-04-02 23:25
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    仕事の質なんて詰まるところ、 担当者次第なのだけど。 担当者が代わることで、 いとも簡単に質が揺らいでしまうのであれば、 それはもはや、担当個人の問題ではなく、 組織の問題だと思う。 そして、質を担保するものが、 担当個人の尋常ならざる知識や経験、 能力や努力なのであれば、 それを全員に押し付けるの...
  • 望んだ先には、何があるのだろう。

    投稿日 2021-04-01 22:32
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    晴天があると、 信じていたのは過去の話。 私にはこのルートしかないのだとして。 この道の先に、何がある? 幹部になったところで、 何かいいことはあるの? 担当レベルの四苦八苦や尻拭いから、 組織としての責任を負う立場になったとして。 いったいそれが、 何だというのだろう。 組織の末端で疲弊して終わり...
  • 去り際に見える真価

    投稿日 2021-04-01 20:57
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    新体制でスタートした新年度。 人って案外、 去り際にいろんな顔が見えてくるものだと、 そんなことを思う。 今まで一緒に働いていた人の 意外な側面が見えて、驚いている。 まあ、最後はなんとなく、 気づいてたけどね(笑) でもちょっと、想定以上というか(笑) 若干、話が飛躍するけど、 ドラマや映画とかで...
  • 「輝く社会」って何ですか?

    投稿日 2021-03-31 22:34
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    女性の働きやすさ 日本はワースト2位 主要国とどう違うのか https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210308/k10012903771000.html >>>この結果について、エコノミストは「日本や韓国の社会は女性に対して、いまだに家庭を持つかキャリアを追求するかの...
  • I'll be the one

    投稿日 2021-03-31 21:59
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    恐ろしいことに、 今日で令和2年度が終わってしまう。 本当に、「こんなはずじゃなかった」1年だった。 激動の1年だった。 哀しい1年だった。 虚しい1年だった。 確実に、人生の岐路になった1年だった。 私には「この道」しかないと、 そう思わされた1年だった。 その道は、茨の道だから。 歩きたくなんか...
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