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"#陶磁器"の検索結果
  • 近代国際陶磁研究会 講演会

    投稿日 2019-06-21 23:30
    カイの家 by hiro
     瀬戸では、午前中、近代国際陶磁研究会の総会がありました。研究会も今年で創立20年を迎えたそうです。おめでとうございます。私は「近代陶磁」の第10号に投稿したのが最初ですので、今年で11年目です。はやいですね。  午後から講演会があり、顧問の高木典利さんが「東京の陶磁器について」を講演しました。なか...
  • アヒルの置物

    投稿日 2019-06-13 22:57
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンのアヒルのフィギャリンである。21世紀になっても作られている人気作品である。時代は、1911年から1922年の間に製作されたもので、作家はOlaf Mathiesenだそうだが、どういう人かは良く知らない。まあ、古い物はあまりないので、購入したのだが、やはり、私は基本的に鳥が...
  • 瓢箪型窯変釉花瓶

    投稿日 2019-06-12 23:03
    カイの家 by hiro
     いわゆるアートグレイズの花瓶である。右側のピンク色は1900年に作られたセーヴルの花瓶である。左側の茶色は、先日手に入れたおそらく日本のどこかで作られたクリスタルライン・グレイズの花瓶である。  20年くらい前、金沢へ出張で行ったときに、時間を作り、金沢工業高校を訪れて、ギャラリーに展示されていた...
  • 華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化

    投稿日 2019-06-08 19:10
    カイの家 by hiro
     うちの奥さんと松涛美術館で開催されている「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」展へ行ってきた。数年前に、岐阜県現代陶芸美術館で大倉陶園展を見たが、このときは愛知のコレクターの作品がメインであった。これはコレクターの個性が出ていて華やかでよかったが、今回は100周年とあって、また、違った意味...
  • 白鳥

    投稿日 2019-06-06 23:59
    カイの家 by hiro
     ビングオーグレンダールの白鳥のフィギャリンである。時代は1915-48年、長さは16㎝。最近のものは時々見るが、この時代のものはなかなか見つからない。羽根のつくりがなかなか細かくできている。どうも,鳥が多いな..
  • 青花桃畫波浮彫盃

    投稿日 2019-05-31 21:43
    カイの家 by hiro
     三浦竹泉の盃である。直径約7㎝。内側は波が陽刻されており、見込に桃の絵が釉下彩で描でかれているなかなか凝った盃である。実はこれ、京都の大山崎にあった骨董店で100円だった。もしかしたら、このブログでだいぶ前にアップしたかもしれないけれど、探すのが面倒なので、とりあえず、アップしておく。さて、裏に竹...
  • 青花果物畫湯冷まし

    投稿日 2019-05-28 23:00
    カイの家 by hiro
     三浦竹泉の湯冷ましである。合箱に貼ってある紙によると2代目のようだ。これで、初代と2代目の竹泉は最後かな。あとは4代目の上絵蝶文花瓶がどこかにあるが、もう探すのが面倒なので、アップはやめとく。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_miura_c...
  • 青花牡丹畫盃無壜

    投稿日 2019-05-23 00:00
    カイの家 by hiro
     前回の竹泉の箱書きが解読できたので、タイトルを変えた。また、徳利ではなく、小花瓶だと思われる。さらに、おそらく、糸瓜画(左)の方は初代ではなく、2代目かもしれない。裏に書いてある「竹泉」のサインの形が違うからである。  そして、こちらの壜が一番最初に購入した初代竹泉の作品である。本来、蓋となる盃が...
  • 青花淡彩果物畫壜

    投稿日 2019-05-22 00:48
    カイの家 by hiro
     初代三浦竹泉の小花瓶である。一昨日、押入れを探していたときに出てきた。実は、まだ、三浦竹泉をHPにアップしていない。正直忘れていた。弐隻と書きたかったが、微妙に形が異なる。確か、1本は2本入りの共箱付で鎌倉の骨董店で購入したが、もう一本はネットで購入したと思う。はやく、アップしなきゃな..
  • 黄磁彩朝顔文花瓶

    投稿日 2019-05-21 00:00
    カイの家 by hiro
     加藤良孝の黄磁彩朝顔文花瓶である。高さは27.5㎝。黄磁彩とあるが、朝顔がパート・シュル・パートで描かれた上に薄黄色の青磁釉がかかっている感じかな。還元焼成なのかな..良くわからない。まあ、どちらかというと衝動買いかな..  加藤良孝氏の作品はもうひとつ何か持っていたように記憶しているのだが、探し...
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