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テントが張られた路上の店の片側にはブランドショップが 営業している 「COACH」 仏蘭西の有名ブランドが日本の経済力に期待して路面店を 次ぎ次ぎと出店した 果たして、凶と出るか吉と出るか 神のみぞ知る...
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自動車の通行を遮断して、歩行者が安心して散策が出来る その一角に子供の日の為の大きな「ベァ」が据えられていた 中に入ると、エァのクッションとなっていて、トランポリンの ようにして遊べる 誘導する柵が工事用なのが使われて、イベントにはふさわしくない...
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タイ料理のレストランがテントに出展していた 独特の香辛料を使った味は好き嫌いが分かれる コックと応対の女性はタイの人であった...
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投稿日 2009-05-06 11:44
四季織々〜景望綴
by
keimi
中学生時代に菖蒲(しょうぶ)さんという苗字の友人がいました。 素敵な苗字だと思いました。 わたしの苗字は誰でも読める簡単な苗字でしたので、お嫁に行く時には珍しい苗字がいいなと考えていました。 結局、念願叶って、珍しい苗字に変身しました。 端午の節句に菖蒲湯に入るのは、リセットする意味があると聞きまし...
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今年はお休みが連続して取れた人も多くいるが、勤務先の 都合で長期の休みになった人々もたくさんいた ただ、休日を法律改正(改悪か?)して、それを享受できる 立場の多くは「公的機関」に勤務している 民間のサービス業に携わる人や中小の企業に勤務している人は その恩恵を受けにくい ETCの「馬鹿げた」政策に...
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投稿日 2009-05-06 00:11
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「阿修羅展」を見ての帰り、 ふらりと「浅草」を歩いての写真日記も、 今日で最終回となりました。 まだ若干紹介したい写真もあるのですが、 それは後日に譲って、 今日の最初は「浅草工芸館」からスタートです。 この写真の商店会を抜けたところにそれはあります。 この商店会もなかなか下町って感じですよね。 左...
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投稿日 2009-05-05 08:05
四季織々〜景望綴
by
keimi
子どもの日の鯉のぼりは、武家が武者人形を飾ったのに対し、庶民は、子どもが健やかに育つように願いを込めて、鯉幟を立てました。 お祭りの日に川に鯉のぼりが泳いでいました。 残念なことに曇り空でしたが、川面に鯉のぼりが映って、二重に楽しめました。 ***クリックすると大きくなります*** <登竜門> 竜門...
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投稿日 2009-05-05 00:09
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
浅草寺を抜けてもっとも浅草らしさを残す、 「花屋敷」に出てきました。 「花やしき」は今ちょっとしたブームで、 乗り物に乗るのに、 ものによっては順番待ちがあるそうです。 日本でい一番最初にできた遊園地で、 最小の遊園地ということです。 若いカップルがチケット買っていました。 デートのもいいスポットな...
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投稿日 2009-05-05 00:00
カイの家
by
hiro
熱海駅から歩いて20分のところに起雲閣があります。1919年に別荘として建てられ、1947年に旅館として生まれ変わり、多くの文豪の宿として使われました。そして、2000年に熱海市の所有となった建物と庭園です。熱海市は3回のオークションでやっと手に入れたようです。なんといっても、二人目のオーナーであ...
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日本にはお隣中国から伝わった節句が我が国流にアレンジされて 今日行われています 1月1日、3月3日、5月5日、7月7日と一ヶ月置きに 節句があります 9月9日も重陽の節句ですが、これはあまり祝ってはいません 今月の5月5日は「子供の日」尚武の節句です この言葉を掛け言葉として、「菖蒲湯」に入ります ...