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投稿日 2015-02-17 18:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大阪は地元では超人気のシンガーソングライターの木村ライダーが神戸に! 本人は 「ギター漫談」 と言ってますが・・・!大阪のノリ! 歌より話が長い! やしきたかじんのようなステージスタイル!皆さん大いに笑ってもらいましょう! ★兵庫神戸大分県人会(6月7日・神戸東急イン)
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投稿日 2015-02-17 15:15
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
第56Q 差し出そう第55Q オレは知らない第54Q もらっとくわ第53Q ジャマすんじゃねーよ第52Q オレのもんだ第51Q 全力でやってるだけなんで第26Q~第50Q第1Q~第25Q第56Q 差し出そうtv【MBS】2月14日(土)26:58~ 【MX】2月17日(火)23:00~ 【BS11】2月17日(火)24:00~ 2月23日(月)19:30~相手の動きの未来が視える赤司の「エンペラーアイ」を前に、打つ手なしと思われた秀徳だったが、メンバーの目には再び闘志が宿り、『不撓不屈』の精神で洛山に立ち向かう!緑間と高尾の奇策によって一気に差を縮めにかかるが、それに対し赤司は、あえて自陣にゴ...
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投稿日 2015-02-17 07:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
日本中を熱狂の渦に巻き込み、東京・大阪・福岡で26万人を動員した昨年の11年ぶりの来日ツアーの余韻も醒めやらぬ中、ポールが東京の最終公演のステージ上で誓った 「また会いましょう!」 の約束を果たしに早くも帰って来る!!通算5回目となる単独来日公演は、初日は大阪ドームでの公演が決まった! S席 ...
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投稿日 2015-02-17 05:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
4/21 『京セラドーム 大阪』 4/23・25・27 『東京ドーム』 にて再来日公演が決定!ポール・マッカートニーよりコメントが到着!!!昨年(2014年)5月の、来日公演キャンセルという無念を乗り越え、完全復活を果たしたポール・マッカートニー。すでに海外のメディアにて「日本に戻る!」と公言していたポールが、約束を果たしにここ日本に戻ってくる!...
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投稿日 2015-02-16 06:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ポール・マッカートニー来日公演決定!4/21 『京セラドーム 大阪』 4/23・25・27 『東京ドーム』 にて再来日公演が決定!ポール・マッカートニーよりコメントが到着!!!
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今日は3月に行うCPCC結成10周年 ジャズ100年を辿る会 に向けての練習を、14時から19時まで5時間みっちりと都内で練習してきました。 今日私の吹いたのは16曲 写真はソロ曲の My All を吹いてるところ かなり疲れたけど、終わったあとのビールと中華料理で元気出た^^
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投稿日 2015-02-13 22:15
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ストーリー第5話 集会の時間3年E組の奥田は殺せんせーに毒薬を飲ませ暗殺をしようとするが失敗する。殺せんせーは奥田に自分を殺せる薬の作り方を教え暗殺に手を貸すのだが。http://www.youtube.com/watch?v=cS9QQErIUE0脚本:上江洲誠絵コンテ:岩畑剛一演出:野亦則行作画監督:黒澤桂子/山形孝二/イングレッサ美術監督:宮越歩/下山和人...
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投稿日 2015-02-11 21:05
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
相棒 season13 水曜よる9時2015年2月11日(水・祝)よる9:00~9:54第15話 「鮎川教授最後の授業」 右京(水谷豊)は、享(成宮寛貴)の後押しもあって、大学時代の恩師の古希を祝う会合に出席する。参加者は、恩師の鮎川(清水治)のほか、弁護士や大学教授、財務省の幹部など、特に優秀だっ...
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投稿日 2015-02-10 15:15
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
第55Q オレは知らない第54Q もらっとくわ第53Q ジャマすんじゃねーよ第52Q オレのもんだ第51Q 全力でやってるだけなんで第26Q~第50Q第1Q~第25Q第55Q オレは知らないtv【MBS】2月7日(土)27:23~ 【MX】2月10日(火)23:00~ 【BS11】2月10日(火)24:00~ 2月16日(月)19:30~※【MBS】にて放送予定「黒子のバスケ」第55Q「オレは知らない」は特別編成による影響のため25分押しとなります。準決勝の1試合目、秀徳VS洛山戦。一進一退のハイレベルな攻防は、第2クォーターに入り新しい局面に差し掛かる。『無冠の五将』の1人である葉山は、凄ま...
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投稿日 2015-02-09 16:59
つれづれなるままに
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高橋京太
野山獄に繋がれている松陰はだいぶご機嫌らしい。この若者にとっては、塞ぎこむということがないらしい。天命の中にいるなら、天が何時も自分を味方に着いてくれると楽観している。それゆえ鎖国破りの国禁も屁のカッパ。獄につながれていようとも、その魂は未知の世界をすでに逍遥している。先達の囚人を捕まえてはそれぞれ...