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投稿日 2023-02-27 00:00
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールの燕置物である。作家はダールヤンセンで、時代は1915-1948年である。ひとつ持っていたのだが、微妙に色が違うものが出てきたので購入した。ふたつ並べるとなかなか可愛い。
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投稿日 2022-06-06 00:00
カイの家
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ビング&グレンダールの男性家事使用人(召使い)である。造形作家は、Jens Jakob BregnoとHans Tegner Christian Harald。上絵付であり、絵付け作家はなんとEmma Kongsbollである。上絵付だったので当初買うつもりはなかったが、作家がEmma Kongs...
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投稿日 2022-05-04 00:00
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先日の東京プリンスの骨董ショーで購入したロイヤルコペンハーゲンのコマクサ文鶴首花瓶(左側)です。時代は1896年から1898年の間に製作されました。昔、新横浜アリーナで行われていた骨董市で、ノルウェーのポシュグルン窯の蛇蛙茸文花瓶を購入した業者さんでした。 http://home.h00.itsc...
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投稿日 2022-04-24 00:00
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ビング&グレンダールの浮彫檸檬文沈香壷です。作家はファニーガルデで1919年に制作されたユニカです。大きさもちょうど良いし、ひさしぶりに名品と巡り合えました。
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投稿日 2022-03-13 00:00
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ビングオーグレンダールの1897年製、Effie Hegermann-Lindenkroneの一夜茸文蓋付壷である。 実はこの壷、購入したとき蓋がなかった。そのため、一番最初のマイコレクション展とアールヌーヴォー装飾磁器展では蓋無しで展示をし、図録の写真も蓋無しでいずれも花瓶として掲載されている...
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投稿日 2022-03-11 00:29
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ビングオーグレンダールの「母子のライオン」です。本来は別物で、それぞれのタイトルは「毛繕いする雌ライオン」と「子供のライオン」であり、後者の方が制作されたのは古いと思われます。まあ、サイズ的にちょうど良かったので、親子にしました。
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投稿日 2022-01-30 00:16
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ビング&グレンダールの白花鳥文花瓶である。時代は1902年から1914年の間。ペインターは おそらくHarriet Bing だと思われる。実はこの形の花瓶をもう一つ持っている。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gjasumin.html Eri...
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投稿日 2022-01-20 00:00
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ビング&グレンダールの「マッチ売りの少女」です。時代は1915年から48年の間に造られたもので、オリジナル作家は Ingeborg Plockross Irmingerです。背もたれ部分がマッチ入れとなっており、両サイドの凹部分は釉薬が掛かっておらず、ざらざらしておりマッチが擦れるようになっていま...
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投稿日 2021-11-30 00:00
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現在、オランダのロイヤルコペンハーゲンとビング&グレンダールのコレクターであるオッテルローさんのコレクション展が11月6日からオランダのデンハーグで行われているようです。来年の4月3日までです。 私は2015年にオッテルローさんが来日したときに横浜の眞葛ミュージアムへご案内しました。その時のこと...
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投稿日 2021-10-25 00:00
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ロイヤルコペンハーゲンのシクラメン文花瓶である。製作年代は1898年から1921年の間である。 実は、NHK岐阜が来月、高木さんが出演する「3代目~5代目西浦圓治(多治見市)」という番組を放映するらしく、その中で「西浦焼がロイヤル コペンハーゲンと肩を並べるほどだった」ということを紹介するために...