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"#PC"の検索結果
  • 会社も自宅も同じ環境

    投稿日 2018-07-21 08:20
    LAN-PRO by KUMA
    会社に簡単に高速で接続出来る環境を13年も前から構築しています。 自宅と会社は直線距離で約800m、これを特殊な無線LANで接続しています。 最近多いVPNではありません。 ただし、個々安定を図るために、ネットワークアドレスは異なる状態で、 どちらにもインターネットの出口を持っています。 以前は、会...
  • PoEと同じ電圧での室内照明の実験

    投稿日 2018-07-20 12:59
    LAN-PRO by KUMA
    PoEはDC50V前後の電源が必要ですが、それを照明の電源にする実験です。 市販の器具にはDC50V用は存在しないので自作しました。 DC12V用を4本直列にし、二組作り、並列接続します。 これでDC48用となるので、これに電圧を印加します。 消費電力は25W(力率不明)で相当な明るさです。...
  • Windyが雷の予報可能に

    投稿日 2018-07-18 06:04
    LAN-PRO by KUMA
    Windyは優れた天気予報APPです。 先日からWindyに雷予報機能が付加されました。 使い方のコツは、雷・雨のレンジに設定したら、時間軸を先に進めます、 つまり未来の時間帯をみます、具体的には本日の午後・夕方などに します。 これにより雷雲が現れた場合には要注意です。 2日ほど試しましたが、高い...
  • テザリングの比較(WiFi-USB)

    投稿日 2018-07-18 05:50
    LAN-PRO by KUMA
    スマホを使ってのテザリングはお使いの方が多いと思います。 複数の方での使用ならWiFiしか選択肢はありませんが、自分一人の場合は 絶対にUSBテザリングです。 OSにかかわらず、USBでのEathernet接続は大抵装備されています。 WiFiに比べると、スマホの電池が減らない(充電する場合もある)...
  • PoEの電源として鉛蓄電池

    投稿日 2018-07-10 06:35
    LAN-PRO by KUMA
    PoEはClass8ではPSEから100Wの給電が可能となりますが、これは 仮に5PortのHUBなら500W+αの電源容量を必要とします。 これは従来のHUBでは想像出来ないような大きさと、放熱に関する注意が 必要となります。 これを回避できるのがPSEへのDCでの給電です。 大容量DC給電には安...
  • PoE Type4での束ね試験

    投稿日 2018-07-09 09:36
    LAN-PRO by KUMA
    Type4でケーブルを束ねた時に起きる発熱の具合を調べます。 16本のケーブルを束ね、8本の芯線に1Aを流して、発熱と放熱のチェックです。 ケーブル保持の治具は自作です・・・...
  • PoE Type4の等価PD

    投稿日 2018-07-06 09:43
    LAN-PRO by KUMA
    PoEのType4はCLass8からの給電を受け約100wの受電が可能ですが、現時点で 規格は存在するものの、PDはごく一部のメーカーしか販売されておりません。 このため、Type4に接続するLANケーブルの試験は等価のPDを作成しないと 実験が出来ません。 100Wの電力伝送は簡単ではありません、...
  • PoE実負荷試験(Type4:100m)

    投稿日 2018-07-04 16:21
    LAN-PRO by KUMA
    50mに続いて、100mでの実負荷試験です。 負荷は50m試験と同じで、100V100Wと40Wの電球の並列接続です。 ケーブルは24AWGの100m。 ※電球は20/40/60/100wしか市販品は存在しないので、この組み合わせでしか 負荷は形成出来ない、AC100V用の電球は当然その負荷はDC5...
  • PoE実負荷試験(Type4:50m)

    投稿日 2018-07-04 16:04
    LAN-PRO by KUMA
    PoE Type4、100Wでの実負荷試験です。 実負荷試験は50m Cat5e 24AWGを使用しての試験で、結線はPoE規格と なります。 Class8のPSEがまだ入手出来ていないため、直流電源装置を用いて、等価 電源供給を行います。 負荷は50W+50Wでの設定で、白熱電球100W+40Wで...
  • PoE実負荷試験の開始

    投稿日 2018-06-29 17:42
    LAN-PRO by KUMA
    いままでは、LANケーブルの発熱試験を中心に行ってきました。 これは発熱要因である電流値のみに注意すればよく、一定の抵抗値で 通過電流の一定するために電圧を変動させればOKでした。 今回からは実負荷試験です、電圧と電流をPSEの最大出力と等価な状態にして 実負荷でのデータ採取をおこないます。 取り敢...
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