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この花はとにかくどこへ行ってもよく見られるランタナの花ですが花は殆ど終わりに近いと思います。今ランタナの実が出来ていますので紹介します。クマツヅラ科・ランタナ属・常緑低木の植物で花壇等によく植えられています。 原産地は亜熱帯アメリカで現在実は写真の様に青くなっていますが熟してくると黒ぽくなります。皆さんは多分ご存知でしょうね。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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この花はメディニラ・スペキオサの花です。ノボタン科・メディニラ属・常緑低木の植物で原産地 ジャワです。特徴としては茎が柔らかくて花が重たいので先端から垂れ下がって咲く淡紅色の綺麗な花が咲き小さな花がぎっしりと着きます。葉は広卵形〜広卵状長楕円形で、葉脈が目立ちます。この写真は鉢植えを撮影したものです。葉はノボタン科ですのでよく似た葉をしています。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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この花はシュウメイギクの花です。キンポウゲ科・アネモネ属の植物で別名キブネギクとかアキボタンとも言われています。花は菊って感じだけど、コスモスにも似ている気がします。この植物は日本原産ではなく中国から伝わったものが野生化したもので白や桃色、淡紅紫色とか一重から八重まで種類も豊富にあります。プランタ...
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この花は街路樹の根元に植えられて咲いていたゼラニュームの花です。ゼラニュームはフウロソウ科・テンジクアオイ属の植物で開花時期は、ほぼ1年中で寒い冬でも、気温が最低10度くらいあればずっと咲き続けます。 色はさまざまで南アフリカ原産で日本には江戸時代にオランダから渡来したと言われています。 ◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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この花は花粉症の人は大嫌いなセイタカアワダチソウの花です。北アメリカ原産で、日本では帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1-2.5m程度になる。茎は、花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増えるので日本中どこでも見れる植物です。当地でもかなりの勢いで増殖していますので花粉が飛ぶ時期には花粉症の人は要注意です。土が無くても自生出来るから大変迷惑な植物です。沖縄では気候が合わないのか生息していないと聞いていますすが行って見たわけでも有りませんのでただ聞いた話です。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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この下の写真は自宅の近くで撮したものと配達に出た時に川の土手で撮したススキの穂です。舗装された土が全然ない所でどうやって自生しているのか不思議になって撮す気になりました。ススキはイネ科の植物で単子葉の多年草で日本全国に自生しています。高さは1〜2mくらいになり、花の時期は8〜10月でもう終わりにちかいでしょうか。秋の七草の一つになっています。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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投稿日 2007-10-25 16:48
足立区 プロデュース美容室
by
プロデュース
立派なカキの木ですカラスが早朝から 突っついています食べられるのかな〜
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hotline(ホットライン)中央林間校はマンションの1F テナントをお借りしています。周辺は花壇がぐるっと取り囲んでいます。花壇のケアは居住される皆様の中からボランティアとしてご尽力されている方々です。毎朝5〜6名の方とマンション管理人の全員でお世話をされています。特にhotline(ホットライン)の入り口付近はトレードマークでもある「赤」を貴重としたお花でドレスアップされています。時には斬新な花、またあるときは子ども向けのキャラクター性のあるお花、1年中を通して温かく、そして優しい心遣いをいただいています。建物の前を通る通行人の多くも思わず足を止めてそのぬくもりに包まれます。決して華やか...
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この花はマユハケオモトの花です。マユハケオモトはヒガンバナ科・ハエマンツス属の常緑多年草で原産地は南アフリカの植物です。 ボール状の白い花がユニークです。球根植物で、鱗茎は径7〜8cmになります。葉は長楕円形で、長さ15〜20cm程度になり、肉厚、直立して半曲します。秋には長さ10〜20cmの太い花茎を出し、白花が散形状に多数咲き、径5cm前後になります。そして、長い花糸が突出して、眉刷毛を連想する姿になります。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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今朝も暗いうちに外へ出てウオーキング最近は負荷を掛ける為にデバックに15Kほどを入れて歩く平地を歩くにはそう気にはならないが、緩斜面の道路でも空身とは随分と違う、増してや一寸斜度のある坂道では歩く速度が急激に落ちる登山では相当な坂道を登るので体力の消耗が激しい訳だ本日は空き地に生えていた「ホウズキ」...