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投稿日 2008-11-19 23:36
四季織々〜景望綴
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keimi
和菓子の名前は「落ち葉」と「初霜」です。 今の季節にぴったりな和菓子です。 桜の葉の紅葉に惹かれて、橋を渡りました。 橋の上には、落ち葉とともに鳩の群衆・・・写真を撮ると、小さな男の子が写っていました。 彼も鳩に引き寄せられたようです。 神社の参道の桜葉も紅葉していました。 見事とは言えませんが・・...
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投稿日 2008-11-19 15:30
四季織々〜景望綴
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keimi
雨か雪になるところも・・・の天気予報通り、冬の使者の次の日は、朝から霰が降りました。 それでも、時折、青空も見え、雲の隙間から、おひさまが半分くらい顔を出すこともあります。 気温は、昨日と同じ7℃ですが、昨日よりも寒く感じます。 映画を観に行って、お歳暮を贈りました。 もう、お歳暮の季節です。 駅を...
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投稿日 2008-11-18 15:06
四季織々〜景望綴
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keimi
台風のように轟々と風が吹き荒れています。 冬の使者がやって来ました。 今朝は、小学校の読書集会に参加してから、親睦ランチ会となりました。 予定していたお店が定休日だったようで、海へ向かって車を走らせました。(わたしは乗っているだけでしたが) 海は、冬色を呈して、荒れていました。 寒かったです。 会話...
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投稿日 2008-11-18 00:00
カイの家
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hiro
昨日の朝、久しぶりにまた見えました。もう完全に白いですね。ほぼ一ヶ月前(10月22日)にアップしたときは、下の方がまだちょっと黒かったのですが...。冬ですね。
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鎌倉学園・美術室から望む建長寺
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投稿日 2008-11-17 11:44
四季織々〜景望綴
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keimi
曇り空を見上げた。 楓の樹に 大きな葉が見えた。 よく見ると それは葉ではなく 不思議なきのこだった。 そこから『もりのこびとたち』を連想して 森へ・・・。 『もりのこびとたち』エルサ・ベスコフ ...
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投稿日 2008-11-16 14:16
四季織々〜景望綴
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keimi
雨上がりの朝・・・ 中庭には、透明な風が 水面の波紋のように広がっていました。 雨の残した雫の置き土産と 朝寝坊のお客さまが寛いでいました。 静かな日曜日の朝です。 <初心〜ういごころ>けがれのないこころ・・・うまれたばかりの...
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投稿日 2008-11-15 17:45
四季織々〜景望綴
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keimi
友人に届けものがあって、普段は通らない道を通りました。 いつもは、桜の並木道を通ります。 もう一つ、この並木道があったことを思い出しました。 黄色や紅色に少しずつ色付き始めています。 よく見ると、茶色に枯れた葉も目立ちます。 秋になったり、冬になったり、葉は、どちらの季節を感じているのでしょうか? ...
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投稿日 2008-11-14 20:24
四季織々〜景望綴
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keimi
どうして「いざよい」と読むのでしょうか? ・・・満月の翌晩は、月の出がやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てたもの。 いざよい=ためらい、躊躇という意味があるようです。 満月よりも十六夜の月が美しいと聞きました。 青白く光り輝いています。 明日は、晴れのち雨・・・ついに夕方から雨に変わります。...
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投稿日 2008-11-14 00:45
カイの家
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hiro
今日は、とても月がきれいですね。月齢16.2だそうです。で、写真を撮ったのですが、明るすぎてうまく撮れません。こういうときは、絞りが調整できる一眼レフがほしいですね。まあ、とりあえず、一番良く撮れたものをアップします。 0時15分ごろの月です。