-
投稿日 2010-07-22 09:58
四季織々〜景望綴
by
keimi
お月さまがだんだんと丸くなってきました。 昨夕は十日月。 夕暮れ時の空に浮かびます。 夕日と反対側の空を紅く染めて、暮れゆく夕景を切り取りました。 今宵の宵月は、また少しお月さまが丸くなっていることでしょう。...
-
梅雨明けから一気に猛暑 こんなに素晴らしい夏にはここ数年お目に懸った事がない 昔の夏はエアコンや扇風機、電気冷蔵庫のない時代を 経験した事のある人にとっては、暑い夏は当たり前 便利さと引き換えに地球を汚染し、身体がひ弱になった 今日も日本の何処かで、38℃の暑さを体感できる所が 出てくるでしょう 撮...
-
投稿日 2010-07-22 00:11
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
なんということもないんですが、 アップしなかったしずくの写真です。 ほかをせっせとアップしているうちに、 梅雨が明けてしまいました・・・。 梅雨が明けてこの猛暑。 なんだかあの低温状態が懐かしいくなりますね。 あの時は嫌じゃと言ってごねたんですが、 人間勝手なもんでいまじゃあの低温はどこへ・・・。 ...
-
投稿日 2010-07-21 23:01
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今夜といっても夜になってから写したものでもないです。 夕暮れ時に見えた月です。 だいぶ恰幅がよくなってきています。 満月までもう少しなのかな・・・。 夕暮れ時なので少し赤いです。 ウサギもしっかり姿を現して、 こちらを見てました・・・と思いたいですね。 >クリックで大きくなります<...
-
投稿日 2010-07-21 20:47
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日も一日、 厳しい厳しい暑さの一日の終わり・・・。 太陽が建物の影に隠れるころ、 空が赤く染まった・・・。 今の時期の夕暮れの色は黄色みがかっている。 昼間の熱が残ってるという風情の色だ。 これが全体にオレンジ色になると、 秋めいてくるんですよね・・・。 >クリックで大きくなります<...
-
投稿日 2010-07-21 20:12
四季織々〜景望綴
by
keimi
メイプルリーフ金貨が三千枚・・・何に遣いますか? どこかに金貨が埋められている。 桜の木の下だという。 働き盛りの男三人と彼らより一回り年下の女性が手を結んだ。 その金貨が語る膨大な物語とは。 〜 内容(「BOOK」データベースより) 久しぶりに本を読みました。 宮本輝氏の本は、読めました。 最近、...
-
投稿日 2010-07-21 11:03
四季織々〜景望綴
by
keimi
駅前の花壇にフレンチマリーゴールドが満開です。 今日は昨日に引き続き酷暑で、最高気温が35度まで上がるそうです。 午前中は未だ涼やかな風が室内に入っています。 午後になると熱風に変わりそうです。 長男は、高校野球の応援に行きました。 フレンチマリーゴールドの夏色に負けないように!! 太陽の恵みを享受...
-
投稿日 2010-07-20 20:07
四季織々〜景望綴
by
keimi
暑い陽射しが照りつける駅のホームに、茶色の大きな紙包みが並んでいます。 中には何が入っているのでしょうか? 一目瞭然ですね。 駅の斜面の草刈りが行われて、刈られた草が入れられています。 まだまだホームの草刈りは続くようです。 この駅は、トンネルを風が抜けるように、暑い日でも比較的涼しいのが救いです。...
-
投稿日 2010-07-20 08:20
四季織々〜景望綴
by
keimi
これも木槿(ムクゲ)。 八重咲の淡ピンク色のムクゲです。 淡いピンク色が可憐です。 ふわふわひらひらな花びらがわたし好みです。...
-
投稿日 2010-07-19 20:02
四季織々〜景望綴
by
keimi
毎日のようにおやつの時間頃になると、青空に雨雲が広がります。 今日は、青空からポツポツと雨が落ちて、虹の贈りものを届けてくれました。 低い虹です。 屋根のすぐ上にかかりました。 屋根に登ると手が届きそうなくらいです。 虹を見ながら、買い物に出かけると、山の裾野にもう一つの虹がほんの少しかかっていまし...