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青瓦台の脇の施設で、伝統工芸の実演を行っていました日本の組紐とほぼ同じ物です
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韓国の大統領官邸は「青瓦台」(チョワンデ)その隣にある、記念館は観光コースですこの日は日中でもマイナス6度ほどビリビリする寒さで、痛さを感じます
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航空機の席に並んで座った男性に話しかけた韓国の男性と思われるので、韓国語でたどたどしい、小生の韓国語と英語、そして少しの日本語で、意思の疎通を図る名刺(ミョンハム)を交換S.C.JUNG氏 蔚山(ウルサン)にお住まい現代重工業(ヒョンデェ チュンゴンオプ)に勤めて、出張で帰路についているとのことその...
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これから、暫くはお隣、韓国の首都Seoulの情景を報告します年末から正月を過ぎても暫くはこの点描を暫時、正月の光景も挟むかもしれません地方空港に出発を待つ大韓航空機フライト後、約2時間で仁川国際空港へ帰路では約1時間35分です国内の新幹線を使い、2泊3日でホテルに泊まると一人少なくとも¥50,000...
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投稿日 2010-12-28 22:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
先ほどのブログにも書き込んだのですが、「由布院温泉」 が正式な名称です。「湯布院温泉」 と書く場合もありますが、「まあどちらでも」 と言う事に・・・【湯平温泉】太古の時代より滾々湧き出る湯平の湯、開湯は鎌倉時代にさかのぼると言う、由布院温泉より古い歴史を誇ります。 別府温泉に続いて九州では2位の入湯客を誇った温泉地、療養型温泉いわゆる湯治の湯では日本有数。 花合野川の谷間に広がる温泉街、明治から昭和初期は100軒近い旅館が建ち並んでいましたが、今は30軒ほど。 本来の湯治客が減った、大型旅館が無い、交通が不便、跡取りがいない、等により入湯客が減少しました。石畳の坂道を下駄で歩く風情は、のんびり...
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投稿日 2010-12-28 20:35
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
先日、大分帰省のおり、友人である(株)大分放送(OBS)のニュースキャスターのM・Tさんとマドンナで、彼のお勧めである 『湯平温泉』 と絶品の 『湯平の山里料理』 を食べに行こうと言う事になり、大分駅から由布院行きのワンマン電車に乗る、一両編成のローカル電車、乗客は学校帰りの学生とお年寄り。各駅停車...
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投稿日 2010-12-28 18:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
元来、「湯布院」 は 「由布院」 のほうが古い呼び名です。「湯布院温泉」 では無く 「由布院温泉」 と書きます。いつの間にか由布院で無く湯布院と書き呼ばれる様になりました。その由布院町には次の有名な3つの温泉があります、『由布院温泉』 『湯平温泉』 『塚原温泉』1955年に、「由布院町」 と 「湯平...
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投稿日 2010-12-28 18:04
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
元来、「湯布院」 は 「由布院」 のほうが古い呼び名です。「湯布院温泉」では無く「由布院温泉」 と書きます。いつの間にか由布院で無く湯布院と書き呼ばれる様になりました。その由布院町には次の有名な3つの温泉があります、『由布院温泉』 『湯平温泉』 『塚原温泉』1955年に、由布院町と湯平村が合併して、...
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投稿日 2010-12-25 07:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
キリシタン大名の大友宗麟が臼杵城を築き、南蛮貿易港の拠点であった国際都市だった臼杵市。江戸時代には稲葉氏5万石の城下町として栄え、豊かな文化と歴史を育んできた地です。酒、味噌、醤油の醸造が盛んですが、魚の宝庫でもあり、豊後水道て獲れる 『フグ』 は日本一と言われる。もうひとつ有名な料理が、『黄飯』 ...
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投稿日 2010-12-25 07:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
美味しい水を生かして、味噌や醤油、酒の醸造が古くから行なわれてきた地です。味噌、醤油の会社ですと 『フンドーキン醤油』 『フジジン醤油』 『カニ印醤油』酒ですと 「清酒 一の井出」 「麦焼酎 常蔵」 の 『久家本店』 があります。【わが家は、醤油は 『フンドーキン醤油 紫』 味噌は 『フジジン味噌 ...