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投稿日 2012-05-15 07:58
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
久々の投稿です。さぼっていました。さて、母の日の日曜はセントラルパークでジャパンデーが開催されました。今年で6回目で毎年3-4万人が参加するので、簡易トイレが写真のようにずらりと並んでいました。娘はおりがみ、ヨーヨーすくい、箸ゲームなど楽しんでいました。...
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投稿日 2012-05-11 21:59
カイの家
by
hiro
もう終わってしまいましたが、渋谷東急本店のそばにあるポスターハリスギャラリーへ「寺山修司と天井桟敷 ポスター展」を見に行ってきました。路地裏にあるマンションの1室をギャラリーにしているなんとも、シュールな場所でした。 なんか、とても、懐かしかったですね。この廃頽的な感じ、昔、嵌った時がありました。...
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投稿日 2012-05-11 00:01
ギター余話
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Toshiaki Nomura
塩川コレクションによる、「ロイヤルコペンハーゲン展」を見に行った。正確にはこれに「ビングオーグレンダール」がつく。世田谷区の松涛美術館で開催中だ。若干湿度が高く初夏の陽気となった日の午後、京王多摩川線の神明駅から歩いた。少し迷って汗だくの状態で「松涛美術館」に到着。 区の美術館ということで、それほど...
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投稿日 2012-05-09 12:38
カイの家
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hiro
眞葛ミュージアムに展示してある眞葛焼の破片断面のアップである。緑の釉下彩部分、下絵具が素地と釉薬の間にあることがわかる。 さて、展覧会の入場者数、ゴールデンウィーク5月6日までの人数は3800人弱ということ。天気が悪かったからな..。あと、12日間。5000人行くかな...。 今日は、開館後、ロム...
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投稿日 2012-05-08 00:00
カイの家
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hiro
「青華菖蒲画花瓶」である。これの黄色の背景は釉薬の色、すなわち、黄釉で、染付で菖蒲が描かれている。実は、眞葛博士さんによると、眞葛の黄色の釉下彩ものでも、箱書きには黄釉と書かれているものがあるそうだ。私は宮川香山が黄釉と黄色の釉下彩を同じものと表記するとは考えられなかったが.. そして、現在、東京国立博物館にある「黄釉銹絵梅樹文大瓶」も眞葛博士さんによると釉下彩だというのである。これは、1893年にシカゴ万博に出品され、現在、重要文化財になっている。これは、とても信じられなかったが、私はこれの背景の色が黄釉か釉下彩かどうか、じっくりと見たことがなかったので、反論できなかった。 しかし、家に帰...
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投稿日 2012-05-07 21:15
カイの家
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hiro
昨日は横浜にある眞葛ミュージアムへ行ってきました。半分は、松濤美術館のチラシ等を置いてもらうことが目的でしたが、HPを覗いたら、ゴールデンウィーク4,5,6日だけ、館内の作品撮影可ということでしたので、これはチャンスと思い、伺いました。ちょうど、11時からのギャラリートークが始まるところに着いて、...
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投稿日 2012-05-06 00:00
カイの家
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hiro
清風与平の窯変紫結晶釉花瓶である。高さは27cm。先日、購入した清風与平の本を見ながら検討した結果、五代目の作品のようだ。そもそも日本人で結晶釉を制作している作家は少ない。帝室技芸員では眞葛香山と板谷波山がいるが、いずれもひとつしか知らない。いや、板谷波山はふたつあったかな?そういえば、西浦も作っ...
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投稿日 2012-05-05 16:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
5月5日 本住吉神社 例大祭の本宮です。お昼から宮出です。渡御に続き稚児行列、地車(だんじり)と続きます。
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投稿日 2012-05-05 09:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日は本宮。住吉地区、次の7區のだんじりが宮出します。呉田區 宮本西區 茶屋區 吉田區 空區 山田區 住之江區 観音林(神輿)勇壮ですね。老若男女、みなさん良い顔しています。お祭り、だんじりだからこその連帯感、日本の素晴らしい文化です。 【だんじりに女性が乗っていますが?】 昨年も ...
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投稿日 2012-05-04 20:56
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
本住吉神社の例大祭宵宮での地車(だんじり)運行です。5月4日(祝) 『空區のだんじり』JR住吉駅の北側ロータリーにて。