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この花は孫を迎えに行った幼稚園内で見かけて花でバコパというそうです。ゴマノハグサ科で多年草(這性)の半耐寒性植物です。原生地はアフリカで開花時期は3〜12月です。花言葉は小さな強さです。真夏と真冬は無理でしょうが、年間通して小さなかわいらしい花を咲かせる植物です。最近ではコンテナや寄せ植えなどで人...
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小菊はキク科・キク属の植物で原産地は中国で、花期は10月〜11月です。今どこへ行っても小菊をよく見かけます。近所に咲いていたありふれた小菊ですがご覧下さい。よくみると風情があってなかなかいいですよ。...
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この花はものずごい小花でホトケのザの花です。シソ科で花期3〜6月。本州・四国・九州の畑や道端などに生える越年草です。今日午後5時に孫を迎えに幼稚園に行った帰りに撮した花です。花が小さくて地べたを這うように咲いていました。花期3〜6月とありますが11月でもまだ咲いていました。植物の不思議が温暖化どち...
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この綺麗な花はレオノティス(レオノチス)といいます。レオノティス(レオノチス)はシソ科の植物で原産地は南アフリカ・熱帯地方に生息しています。別名はライオンズ・イヤーカエンキセワタといい草丈は150cm〜200cmにもなります。写真を見て頂いても納得頂けると思います。開花時期は10月〜12月で花の咲...
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この花はアメジストセージの花です。アメジストセージの花はシソ科・サルビア属の植物でハーブの一つで青紫色の綺麗な花を沢山秋に咲かせてくれ、あちらこちらでよく見かける花だと思います。高温多湿を嫌いますので7月上旬と8月中旬の2回の剪定で高温に耐える工夫が必要に成ります。皆さんもいろいろ工夫して栽培する...
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この写真の実は花梨の実ですが、バラ科・ボケ属の植物で中国原産の落葉性高木で日本全国で広く植栽されています。◆実は今日、内孫二人目(女の赤ちゃん)が生まれました。生花店をしている関係で嫁さんが花のつく名前にしたかったようで、迷いに迷って付けた名前がカリン(花鈴)と命名しましたので植物からヒントを頂い...
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菊展には「二見が浦」の光景を表現していた未だにこの地へは行った事は無い昨年は支えの紙に乗った菊が沢山出展されていたが今年は僅かな点数が並んでいるだけであった...
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この花はガザニア・バナナパフェです。最近とても良く見かけるはなです。ガザニア属は本当に手間要らずで暑さ寒さに強い育てやすい色も鮮やかで咲いてくれます。ガザニアの花は太陽に向かって蛇の目傘のような花を開きます。タネからまく1〜2年草のタイプや八重咲きの多年性のものや、小輪系ものなどがありますが、1年性の花でもほとんど多年性化になるのが多いようです。ガザニアはキク科・ガザニア属の植物です。春から秋まで長い間いろんな色で咲いて楽しませてくれるガザニアは貴重な植物だと思います。 原産地は南アフリカで日本には明治末期に渡来したとも言われたいます。 ちょっとガーベラの花に似てますが晴れた日の日中しか花開...
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投稿日 2008-11-16 00:26
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
白い山茶花の花が咲いていました。真っ白な色でほんわかした感じで、いい雰囲気ですねぇ・・・。「そこはかとなく・・・」という言葉を前につけて、この花を表現したいですね。なんだろう・・・???考えてつなげて見てください・・・(^^)v...
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投稿日 2008-11-15 17:43
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
これはまたものすごいビラカンサスですね。通りがかりにあまりにすごいので撮影。びっしりとついたシンクの実が、全体燃えているような印象でした。なんだか目立ちました・・・。...