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投稿日 2021-01-23 00:03
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hotaru
わかってきたぞ……?橋姫にとっての揚羽は、「慰み」なんだ。己の空虚さを埋めるために、手懐けて利用する。いわば、傷を舐め合う存在なんだ。昼間の空いた時間には、ふたりで花札でもすればいいよ。香合わせでもすればいい。何なら、胡琴の使い方を教えてもいいし。うん、それだ。徒に手折って傷を舐め合えばいいよ。そん...
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投稿日 2021-01-22 21:43
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hotaru
嫉妬は橋姫の大事なエネルギー源だから。揚羽を身近に置いているのは、那智に嫉妬する彼女をそばに置いているのは、活力増強のためなんだけれど。叶わない想いに身を焦がす彼女を身近で見ていて、どんな気持ちなんだろうなぁと。己に課せられた使命に孤独に耐えていた揚羽に、かつての自分を重ね合わせたりはしないんだろう...
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投稿日 2021-01-22 21:20
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hotaru
この曲を綺麗に歌っているカバーを聴くと、「なんか違うんだよね」って思う。みんな「神の子」になって歌おうとするから。だから違うんだよな。この人の奇抜な言動が目立った時。「だって神の子だもんww」とか揶揄されてたけど。神の子ではないことを、この人自身が一番わかっていたのだと思う。そうじゃないと、書けない...
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投稿日 2021-01-22 20:32
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hotaru
止まってしまった。筆が。理由はわかっている。橋姫と揚羽の日常パートをイメージできないから。花影の間のシーン、重鎮が集うシーン以外は、夜ばっかりイメージしてたから。颯太と揚羽の掛け合いはイメージできるけど、橋姫と揚羽の掛け合いがイメージできない。橋姫と揚羽の日常がイメージできないから、積み重ねがイメー...
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投稿日 2021-01-20 21:23
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hotaru
神楽はキャラクターとしてすごく好き。昔、友人たちがこぞって神楽よりも神無派で、正直、全く理解ができなかった。虚無の極みの神無より、人間っぽい神楽がすごく好きだったから。だけど、カップリングという意味では、断然、殺リン派です。そしてこの曲が大好き。...
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投稿日 2021-01-17 22:11
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hotaru
この曲、「花の唄」って名前だけど、雪月花すべて入っているよなぁと。この方のカバー、本家よりも好きかもしれない。声質は本家とものすごく似てるんだけど。そういう場合って、往々にして本家の方が好きなことが多いんだけど。だけど、この曲に関して言えば、アレンジと情感の込め方が、こっちの方が好きだなぁと。ほんで...
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投稿日 2021-01-15 22:24
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hotaru
めっちゃ懐かしい曲がオススメに出てきた!思いのほか揚羽さんにピッタリの曲だった。
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投稿日 2021-01-15 21:28
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hotaru
生歌、聞き逃したんだよなぁ……。昔、京都に住んでた頃、ぷらっと宇治に行ったまさにその日に、私が立ち寄ったほぼその場所で、屋外無料(?)ライブやってたっぽい。あの日は、源氏物語ミュージアム行ったり、宇治に行く途中だか帰りだかには、諸羽神社にも行ったような……。あれ、布刀玉さまは別の日だったかな。まあ、...
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投稿日 2021-01-15 21:09
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hotaru
欠片をせがむのが先か、それとも、別の方向からなぶるのが先か。ストレートに攻めるのが良いのか、変化球でじわじわ行くのが良いのか。どうしようかなぁ。
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投稿日 2021-01-15 20:52
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hotaru
このPVが一番雰囲気あって好きです。ちょっと怖くもあるのだけどね(笑)なので、気分が落ち込んでいる時に聴くのはおススメしない。下手すると、とことん落ちていきますので、ご注意ください。...