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投稿日 2021-02-14 23:56
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hotaru
この曲はやっぱり、 タカマ那智の曲だなぁと。 今までずっと、那智→颯太の曲として 聴いてたけど。 案外、タカマ那智→中ツ那智でも 成り立つかもしれない。 闇に囚われたタカマ那智の曲だと考えれば、 いろんな想像が広がる。...
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投稿日 2021-02-14 23:41
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hotaru
曲調や歌い手さんによって、 こうも変わるんだなぁと。 なんかこれ、中ツ那智からタカマ那智への 祈りみたいだ。 ――届けば、いいな。...
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投稿日 2021-02-14 23:06
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hotaru
素地は整った。 あとは、これをどうやって届けてどう活かすのか。 制作過程をいろいろ呟いている割に、 全然アップしてなくてごめんなさい……。 いずれそのうち、 複数話まとめてアップすることになると思います。 どうかそれまでお待ちくださいませ……。...
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投稿日 2021-02-14 12:33
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hotaru
中ツ那智の場合は、 ああ、あれも自分なんだと、 同じになれないけれど同じなんだと、 そう気づくことで救われたけど。 タカマ那智の場合は、 同じだということをわかった上での闇落ちだから、 どうやって浮上すればいいのかがわからない……。 物語上、中ツ那智の存在が鍵になるのは、 決めてたことだけど。 でも...
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投稿日 2021-02-14 12:18
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やっべ。 この展開はもう何年も前から考えていたけど。 肝心の、闇落ちした那智を どうやって掬い上げるかを考えてなかった(苦笑) ここを乗り越えないと、物語全体が壊れる。 現状、圭麻ママの慰めや説得も、泰造パパの叱咤激励も、 颯太フィアンセの愛の言葉も、 届かないところへ行ってしまわれている……。 そ...
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投稿日 2021-02-13 23:30
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久々にタカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」を執筆中。 「嘘」というほどのものでもないのだけど。 あえて肝心なところを端折って話す颯太と、 その不自然さに気づいてしまう仲間たち。 そして、思わぬ形で「真実」を知ってしまった那智と、 彼女を支える仲間たちの様子を、 この曲を聴きながら書いてた。 ……という...
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投稿日 2021-02-08 22:25
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hotaru
「自分」がわからなかった新採時代。 最初の配属先で、路頭に迷い、「自分探し」に奔走した。 2番目の配属先は、 電話に出ただけで、名乗っただけで、 同業者から非常勤だと間違われる、 それほどまでに男社会の職場だった。 伝家の宝刀引っ提げて、 北風と太陽を使い分けて、 とある目的達成のために働く、 ちょ...
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投稿日 2021-02-07 21:47
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hotaru
日本がいかに、 性差別の根強い社会なのか。 森会長の発言により、 世界的に知れ渡った気がします。 発言の一部をマスコミに 切り取られたものだけではなく、 前後の文脈も含めて、 彼の発言を読みました。 前後の文脈も含めた彼の言葉に対し、 「このどこが問題なんだ」と、 マスコミが意図的に切り取って 悪意...
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投稿日 2021-02-06 17:51
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hotaru
またまた、「天気の子」のレビューです。 「天気の子」、何やらいろんな細かい 裏設定があるようだけど。 裏設定ってさ、 作中では少ししか描けなかったけど、 実はこんな細かくて深い設定があるんだよっ!すごいでしょ!? ……って言うためのものではないと思うんだ。 まあ、作者しか知らない設定を、 読者や視聴...
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投稿日 2021-02-06 13:23
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hotaru
前記事の続き。 そういう意味ではさ。 大河「麒麟がくる」は大成功だと思うのよ。 「光秀はなぜ本能寺の変を起こしたのか」という 歴史上の大きな謎を、 丁寧に描き切ろうとしているわけだから。 宴の席での信長による 公開パワハラは有名だけどさ。 でも、この物語ではずっと、 「信長様であれば、麒麟を連れて来...