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"#伝統"の検索結果
  • 記念品

    子供さんの髪で 作る 胎毛筆(たいもうふで) です。 赤ちゃんの髪や 七五三終わった後など  作る方が 多数います もちろん 広島県に髪をお送りして プロが作ります。 柄の部分は、黒檀や支那竹などご用意 PRICEは、  12600円〜 明日10日・明後日11日(水)は、連休です...
  • 天井からは

    投稿日 2009-03-09 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    一階には沢山の布で作られたお人形が木の枝に下げられ 飾られている 本日と明日の二回にアップします...
  • 青磁蔦文花瓶

    投稿日 2009-03-09 00:00
    カイの家 by hiro
     先月、オークションで手に入れた青磁蔦文花瓶です。葉の部分に青磁釉が掛けられています。不思議な花瓶です。どうやって、作ったんでしょう。文様は素地を削ったのでしょうね。そのあと、葉の部分だけ青磁釉を塗って焼成して、さらにもう一度、上から透明釉を掛けて焼成しているような感じですね。結構手間はかかっていま...
  • 一階の座敷には

    投稿日 2009-03-08 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    一階の座敷には、緋毛氈を敷いた雛壇に一寸新しい年代の お雛様が飾ってあります 内裏雛、男雛・女雛の顔が綺麗です...
  • 二階へ上がると

    投稿日 2009-03-07 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    昨日アップした、兎のお雛様に迎えられ、二階の座敷へ向かった 二間続きの座敷は廊下が回りにあり、硝子の引き戸が巡らされている 昭和初期の建物の様式である このお雛様は大正か昭和初期もののようです 内裏雛の大きな画像を付けました 近づいて、接写をすればもっと詳細が撮れたのですが...
  • これも「お雛様」?

    投稿日 2009-03-06 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    昨日、アップした昭和初期の屋敷は現在市民の管理運営が されている 3月一杯は旧の雛祭り 玄関を上がると、糸車の上に鎮座ましましている 「兎のお雛様」が迎えてくれた...
  • 時代は流れて

    投稿日 2009-03-05 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    明治時代に北海道に渡り成功を納め、道内に百貨店を いくつも営業していたが、最近会社更生法を申請した 丸井今井の出身地にある迎賓館です 現在は市の所有で、管理運営は民間がおこなっています 建物は昭和の初めに建てられたものです 建物の中に「お雛様」が展示されていますので、明日から アップ予定...
  • 花言葉

    NHKラジオ深夜便の最後に、いつもその日の花言葉とそれに関連した俳句の紹介があります。日が変わったので、昨日の花言葉は もも バラ科の植物だそうです、花言葉は 「気立てのよさ」誰が決めたのでしょうか、いつもこの話題の前にラジオは切ります。俳句は「野に出れば人みなやさし桃の花」でした。  昨日の写真 ...
  • <雪洞〜ぼんぼり>

    投稿日 2009-03-03 10:03
    四季織々〜景望綴 by keimi
    雛祭りの朝、京より桜抹茶大福が届きました。 桜色の大福の中には、抹茶クリームが詰まっています。 冷たく冷やして召し上がれ♪ とても仄かな甘さで、桜の儚さを感じる大福です。 ぼんぼり<雪洞>は、もともと「せつどう」と読んで、お茶席にお客さまがいない時、炭を長持ちさせるために炉に被せておく覆いのことでし...
  • 海からの贈り物

    投稿日 2009-03-03 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    海岸を朝早歩く人は、波間を漂い流れ着く珍しいもの 面白いものが漂着していないかと、毎日観察する 中世には海岸の漂着物は見つけた人のものとなり、 難破船からの積荷が流れ着くと、取り合ったようである 中には、夜間松明や篝火を焚き、故意に船が座礁して 難破するようにした海域もあったと書いてある 海の見回り...
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