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投稿日 2015-02-16 23:05
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ12号まぁ以前より体調は善くなったと思うんですけど感想記事を書くほど体調が善くなった訳じゃ無いと思うから簡単な感想記事だけ書いて終わります……すみません。今週発売の『少年ジャンプ』も新連載♪と言うのも今度は田畠裕基先生の新連載だと言う事なので田畠裕基先生の絵はまるで岸本斉史先生みたい...
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投稿日 2015-02-16 22:17
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
別冊マーガレット 2015 3月号本日は毎月13日発売『別冊マーガレット』3月号を今頃購入した私です。有隣堂に未だ在るかな?と思いながら有隣堂で購入しました~本日発売の『少年ジャンプ』と一緒に購入したんですけど山積み状態だし此処の書店で売り上げ延ばして居る本って何だろう?と思ってしまふ…(ノ_<。)今月号は南塔子先生の『ReReハロ』の表紙&巻頭カラー!!!最近『俺物語!!』が面白くって面白くって其して何故か感動してコミックス揃えようかな?と思ってしまう程です。他の別マ作品も読んで居ますけど『俺物語!!』は特に面白い!!!ま、絵柄は少女漫画らしかぬ感じですけどね(^^)あと目黒あむ先生の『ho...
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投稿日 2015-02-15 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
第2次湾岸戦争に従事した<イーサン・バーク>は、除隊後シークレットサービスの捜査官になり、同僚二人が行方不明になっている「ウェイワード・パインズ」という地方都市に出向きますが、そこで交通事故に合ってしまいます。身分証明書も現金、携帯電話も失ったまま「パインズ」の保安官事務所に助けを求めるのですが、な...
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投稿日 2015-02-13 23:40
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
曇天に笑う 外伝(上)/唐々煙とうとう買っちゃいました~~~『曇天に笑う』!!!TVアニメも終了したと言うのに私のマイブームはちょっと遅れて居る上に外伝ですよ外伝(笑)外伝だから雲三兄弟は表紙のみかな?雲三兄弟は出て来ないのかな?と思って居たからどんな外伝だろうと思って、だけど蓋を開けてみたらちゃん...
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投稿日 2015-02-13 21:33
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
建築に携わる者には、スペインのバルセロナを中心に活躍した建築家<アントニオ・ガウディー>の名は知れ渡っていますが、一般的に彼の名が知られるようになったのは、30年ほど前に流れていたサントリーローヤルのテレビCMで、「グエル公園」が登場していました。本作品は、<ガウディー>が1926(昭和元)年6月7...
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投稿日 2015-02-11 21:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
(文春文庫)としては、高知のよさこい祭りを舞台に中学生時代に一緒に参加した名前も知らない女性を人を捜し求める大学生の<篤史>を主人公とした
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投稿日 2015-02-09 23:19
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ11月号まぁ以前より体調は善くなったと思うんですけど感想記事を書くほど体調が善くなった訳じゃ無いと思うから簡単な感想記事だけ書いて終わります……すみません。今週発売の『少年ジャンプ』は楽しみでした♪と言うのも岩代俊明先生の新連載だと言う事なので岩代俊明先生の絵は綺麗だし漫画は読み易いし本当は以前連載して居た、作品名何だったっけ?(笑)あの作品は面白かったんですけど少年向けじゃ無いよね?何だったっけ漫画のタイトル?えーと、新連載は『カガミガミ』。はっきり言って何処で区切るのか分からない←カガミ、ガミ?カ、ガミガミ?主人公の男の子の名前が「嘉神恭介」だったのでカガミ、ガミなんだろう...
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投稿日 2015-02-09 21:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
このところミステリー作品を続けて読んできていますので、少し軽めのモノと思い、気楽に読める<西村京太郎>の登場です。本書には9編の短篇が収められていますが、『歪んだ顔』は、冒頭の短篇のタイトルです。警察学校を出てきたばかりの<梶原巡査>は、アパートで発生した心中事件の現場に出向きますが、女性のほうは青...
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投稿日 2015-02-08 21:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
物語の舞台は、東京の各駅電車しかとまらない私鉄沿線の商店街にある「ここ家」というお総菜屋さんです。オーナーの<江子>は61歳、従業員の<麻津子>は60歳、従業員募集のチラシで入った<郁子>は、彼女たちよりも年上です。<江子>は10年前に<恵海>と共同でお店を始めましたが、夫の<白山>は<恵海>と一緒...
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投稿日 2015-02-07 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
殺人事件ばかりがミステリーではないという視点から、「人の死なないミステリー」が、4人の作家のアンソロジーとして4編が納められています。書き手はミステリーの範疇で、心に温まる<ほっこり>とさせる組み立てを考えなければいけません。納められている作品は、伊坂幸太郎 『BEE』 中山 七里『二百十日の風』 柚月 裕子『心を掬う』 吉川 英梨『18番テーブルの幽霊』です。 『二百十日の風』以外は、各著者の作品として今までに登場している馴染のある主人公が、それぞれ登場する短篇仕立てになっています。<伊坂>さんの「兜シリーズ」としてのユーモア、<中山>さんのファンタジーを思わせる結末、<柚月>さんの真摯な検...