-
投稿日 2010-01-07 20:07
四季織々〜景望綴
by
keimi
初荷とともに七草が野菜売り場に並びます。今年は熊本県JA阿蘇小国産。shinoさんも初春から、七草のパック詰めに大忙しでしたね。正月の日常は、七草粥を境にはじまります。明日は中・高校の始業式で(どちらも補習は、6日から始まってはいますが・・・)本格的な日常がはじまります。さて、わたしらしさ追求の幕開...
-
投稿日 2010-01-07 09:23
足立区 プロデュース美容室
by
プロデュース
早速いただきました 一年の無病息災を願って1月7日に春の七草を使って作る七草粥。厄払いと健康を祈りつつ、今年も元気で過ごせますように。 ところで春の七草を全部思い出せますか?セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、仏ノ座、スズナ、スズシロ、と言われていますが農家では白い米に大根、人参、小松菜、ねぎ、ホーレ...
-
投稿日 2010-01-06 13:40
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
昨日の5日、上野の「東京国立博物館」で開かれている、「土偶展」を見に行きました。「土偶」なんてと思っていってみたのですが、実際に見てみると、これがまた写真で見てるのとは大違い・・・。縄文時代の手触りというのか、時代の空気が伝わってきますね。ちょっとあまりにも今までも認識と、違って見えたのでびっくりで...
-
投稿日 2010-01-06 10:00
カイの家
by
hiro
新年の挨拶メールとともにアップ用の写真がクリスチャン・ゲイスラーから送られてきたので、早速ゲイスラー・コレクションにアップした。 アンナ・スミスの1895年12月製のユニカである。ユニカとはデンマーク語であり、英語でユニーク、作家の一点ものという意味である。これはロイヤルコペンハーゲンのアーノルドクローが始めたもので、コペンハーゲンの場合、絵付け作家のサインと通しナンバー、制作年月が底の裏に染付けで記載されている。すなわち、それまでは、どの窯も陶磁器は工藝品であり、作家の芸術作品として認めていなかったのである。コペンハーゲンのすごいところは、作家ごとの通しナンバーではなく、全体の通しナンバ...
-
投稿日 2010-01-04 09:30
四季織々〜景望綴
by
keimi
寅年の干支の置物は・・・幸福へトライして幸福が到来する【 幸福寅来〜幸福とーらい】 です。
-
投稿日 2010-01-02 21:02
四季織々〜景望綴
by
keimi
お正月二日目は、青空でスタートです。初詣に行ってきました。神社の階段には、木漏れ日模様。寒いながらも、途切れることなく初詣家族が続きます。←行列はできていません。神社の入り口には「寅」歳の由来が掲げられていました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−「寅」は、「演ぶる」(伸びる、うるおうの意)...
-
投稿日 2010-01-01 15:55
カイの家
by
hiro
ということで、昨年最後にゲットした深川製磁の富士山文カップ&ソーサです。形もデコでなかなかいいでしょう。時代は大正くらいだと思います。珈琲がうまい。西浦焼の富士山とはまた一味違う。といっても西浦は珈琲カップではなく、ティーカップですけれども...。...
-
投稿日 2009-12-29 17:39
四季織々〜景望綴
by
keimi
毎年のことながら・・・この家にお嫁に来て、もう17回目。年末恒例の御節&お雑煮材料の買い出しに行ってきました。大きな袋で5袋・・・決死の状態で帰ってきました。画像は、とりあえず・・・お雑煮に欠かせない白菜大2玉、白ネギ6束、ほうれんそう8束。それにしても・・・この時期になるとランランラン〜♪と軽快な...
-
投稿日 2009-12-29 00:00
カイの家
by
hiro
昨日アップした愛知県陶磁資料館で行われている「ジャパニーズ・デザインの挑戦」展のシンポジウムが2月と3月にあります。HPではまだ詳細がアップされていませんので、近代国際陶磁研究会から送られてきたチラシをアップしておきます。どちらも面白そうな内容です。3月分はコメント欄にアップしておきます。私は、い...
-
投稿日 2009-12-28 00:00
カイの家
by
hiro
現在、愛知県陶磁資料館で「ジャパニーズ・デザインの挑戦−産総研に残る試作とコレクション」展が開催されています。3月28日(日)まで行われています。 これは、名古屋にある産総研中部センターに残っている陶磁器を整理して、図録にし、それらを展示しているものです。産総研は、京都市陶磁器試験場(1896-1...