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投稿日 2014-03-29 19:04
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ご本人さま以外の方の持ち帰りはご遠慮下さいませ。閲覧のみ有効です!(b^ー°)空海ミズイ様ハピバ!!!!本日3月29日はau one ブログで知り合ったブロ友様で有りリア友さまで有る空海ミズイ様の誕生日です。去年は空海ミズイ様から誕生日お祝いをしたいと申し込んでみたら戦国BASARAの西軍と言う事だ...
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投稿日 2014-03-29 15:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
山陽板宿駅構内の<生け花>、今回は<柳田純美甫>先生のご担当です。早春になると枝先に複総状の花序を垂らし、多くのつぼ状の花を付ける「アセビ」が生けられ、大輪で桃色の「オリエンタルユリ」、赤紫色の 「リモニウム(スターチス)」 が、どっしりとした感じでまとめられていました。黒色の花器と、華やかな花色が...
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投稿日 2014-03-29 12:11
つれづれなるままに
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高橋京太
「屋根の上のヴァイオリン引き」ミュージカルの初回公演。1904年のロシアを舞台にユダヤ人の小さな村で繰り広げられる日常の喜怒哀楽。ユダヤ教の伝統・しきたりが色こく演出されている。時にはコミカルに表現されるそれがユダヤ人に躓きとならないだろうか、と気になる点もあった。シャトルバスをチャーターして来場さ...
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投稿日 2014-03-28 10:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
前回の<佐々木房甫>先生の作品は、二重切りの竹筒に 「サンシュユ」 の枝のみの構成でしたが、今回もすっきりとした生け方でした。使用されている素材は、赤朱色の「ガーベラ」と細長い「アイリス(オクラレルカ」の葉です。「ガーベラ」の花は3本で、三角形にバランスよく配置され、「アイリス」の葉の緑に映えていま...
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今回訪れたのは、ロサンゼルスでもかなりマイナーなスポット、ヘルムズ・ベーカリーだ。ロサンゼルスに住んでいる地元人でもあまりヘルムズの情報は入ってこないだろう。 写真でご覧頂けるようにベーカリーの看板が目立っているがどこを見渡してもベーカリーはない。調べてみると1931年にオープンしたベーカリーが今はなく、建造物が残されて、そこにはコンテンポラリーな家具屋さんが並び、とてもアーティスティック。 レストランも何軒か並んでいて、週末オシャレにぶらっと寄ってみるのもいいですね。日本からの観光ツアーでは紹介されない穴場スポットですよ!ロサンゼルス情報: ヘルムズ・ベーカリー***************...
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投稿日 2014-03-27 21:30
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
長曾我部元親様の表情が良くなった気はします…。まだまだ着色の途中なんですけど私が求める絵になって完成すると良いな~と思っております。さて寝る時間だ←
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投稿日 2014-03-26 21:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
今では数少なくなった大衆演劇の公演が行なわれている劇場です。 大衆演劇場の中でも、日本一大きな舞台を誇る 『新開地劇場』 昭和21年(1946年)ミナト神戸の興行街・新開地の実演劇場として誕生した新開地劇場。芝居と歌謡ショーを上演し、人気を博しました。昭和22年から23年までは、映画スターの巡業先...
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投稿日 2014-03-26 14:41
つれづれなるままに
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高橋京太
「屋根の上のヴァイオリン引き」ベルビュー・ニューポート地区の恒例ミュージカルがいよいよ今週から開演。http://www.nsoarts.com/Pages/default.aspx3月28日、29日、30日。4月4日、5日、6日。70人ほどのキャスト、40人ほどのオーケストラによるライブ演奏です。...
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投稿日 2014-03-26 09:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
裏面に写真のイラストが描かれた、面白い展示会の案内ハガキをいただきました。大阪市西区南堀江1-17-28なんばSSビルにあります【dddギャラリー】にて、「指を置く」展が、3月12日(水)から4月26日(土)の期間(日・月・祝日:休館)に開催されています。案内文には、<紙が生まれて二千年、印刷術が生まれて六百年。そんな長い人間の歴史の中、指とグラフィックの関係から生まれる問題はなぜか放置されてきた。 ・・・略・・・ そして、「指を置く」という人間の基本的な所作を各作品に対して行ってもらい、新しい表彰を鑑賞してもらう>とありました。多くの言葉で語るより、一度画面の<i>マークの部分に人差し指を...
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投稿日 2014-03-26 06:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
中畑商店、稲荷市場に来たら、ここのお参りしなければなりません。創建年不明。 現在の社殿は1914年に造営されたものとされる。楠木正成公にまつわる伝説から、14世紀頃にはすでに祠があったと考えられており、600年近くの歴史を持つ神社だと推測されます。民家や商店などが密集する下町の一角にこじんまりとあります。戦前は新開地の近くにあることもあって、多くの商売人や劇場の役者、福原の遊郭で働く芸妓や、カフェの従業員など水商売に就く人々、また元町からも近く中国人なども多く訪れたとされ、数多くの商店などの“提灯” が並んだと伝えられる。現在も当時ほどではないが約350個の提灯が並び、社殿の中の奥には多くの祠...