登別、アイヌ語のヌプル・ペツは「水色の濃い川」という意味である。 直径約450mのエリアに、15の源泉があり、しかも11種類の泉質がある。 なんと、毎分3000リットルというとんでもない湯量が湧き出している。 宿泊した宿から、大正地獄へ向かう大湯沼川遊歩道に出ると、硫黄の匂いのする湯気に包まれた。 そこには、天然の足湯があった。 川の流れは熱いところで50度になるらしいので、ちょうど良いところを探しながらの足湯となる。
投稿日 2013-05-05 16:35
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-05-06 15:46
ワオ!と言っているユーザー