高齢者教養講座が丹羽公民館で10月9日午後2時から70名余の参加のもと「認知症サポーター養成講座」をかね「認知症になっても安心して暮らせる街づくり」というテーマで開催された。
このサポータ養成は○認知症サポーターキャラバン○として100万人養成を目指して全国で展開されています。西成連区でもすべての校区の高齢者教養講座に取り入れています。16日には赤見校区(西成公民館)で13:30から開講されます。
また、11月1日[木)13:30~13:10 西成東部中学校でも「認知症の正しい理解とサポーター養成講座」が開催されますので、お出かけください。
西成連区民生児童委員協議会の研修視察で10月4日 宮城まり子さんのねむの木学園を訪ねました。今年で45年経過したとのこと 肢体不自由児施設からスタートした「ねむの木学園」も現在では、肢体不自由児療護施設「ねむの木学園」身体障碍者養護施設「ねむの木のどかな家」学校法人ねむの木学園特別支援学校ねむの木 からなり ハンディを持つた人、老人、若者、ともに暮らせる場所として「ねむの木村」があります。
施設利用者の多くが成人で未成年は7名と聞きました。
9月29日(土)午前8時から老人クラブの第31回西成連区グランドゴルフ交歓大会が西成東小学校のグランドで開催された。150名の参加のもと、好天に恵まれ、日ごろの練習の成果を競い合いました。
赤い羽根共同募金運動が10月1日から12月31日に展開される。昭和22年11月22日に「国民助け合い共同募金運動」として開始された。「共同募金」は寄付金を公衆から募集することで、スイスの山村の牧師が路傍に木箱を置き、富者はお金を入れ、貧者はこれを引き出すようにしたのが起源とのこと
27日午後1時30分から3時20分 市民会館で一宮市民生児童委員協議会主催の全員研修会が、「元気な民生委員さんが元気な街を作る」と題して開催された。 講師は、こころ元気研究所所長 鎌田 敏さん。市内の民生・児童委員、主任児童委員500名が対象で、西成連区の民生・児童委員、主任児童委員は37名です。
赤見校区の敬老該当者(75歳以上)は437名。
式典は、赤見小学校でおこなわれました。
アトラクションとしてフラダンス、マジックショーがありました。
11月1日(木)午後、西成東部中学校体育館において「認知症サポータ養成講座」が実施されます。
西成東部中学校、まちの達人尾張シルバー会、一宮市福祉こども部の協力を得て本協議会が実施するもので、当日のメーンはシルバー会が実演する「認知症になった波平さんとフネさん」という寸劇で、今回は東部中の先生や生徒も飛び入り出演する予定です。
養成講座に先立ち1時半から地元の「春明太鼓」の演奏もあります。
この企画は中学生にも認知症を理解して欲しいという目的で開催するものですが、PTAや町民の皆さまにもお出かけいただくことを願って受付を開設、資料も用意しております。
閉会は3時10分の予定です。
「まちの達人尾張シルバー会」は本番までに4回のリハーサルを予定しており、9月24日第一回のリハーサルが公民館と東部中でおこなわれました。
浅野校区の敬老会は浅野小学校でおこなわれました。
対象となるお年寄りは868名。
南部中学校のブラスバンド部やフラダンスなどのアトラクションがおこなわれました。
台風による雨が降ったり止んだりで、足元が心配でしたが
多くの方がお見えになりました、
今回、中学生ボランティアの皆さんが、受付までのエスコート
お楽しみ抽選会等を手伝っていただき、ほんとに助かりました、
会場の皆さんが、西成中ブラスバンド、西成民謡会、春明太鼓の演技を
十分楽しませていただき、、
熱演、ありがとうございました。
大型台風の影響で朝から天気は荒れ模様。
足が遠のく方が多いのではないかと心配されましたが、ずいぶんと大勢の参加がありました。
敬老会の対象者はいまは75歳以上となっています。瀨部校区(瀨部と時之島と竹島町)の在住の該当者は919名だそうです。
記念品だけ受領に来られる方、家族が代わって受領に来られる方も多数ありますが、会場内はご覧のようにすべて椅子席で茶菓も用意されているためか、多くの方が会場に着席されました。
今年のアトラクションは華やかなフラメンコでした。
会の運営にあたられた町内の役員の皆さん、ご苦労様でした。
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