11月1日(木)午後、西成東部中学校体育館において「認知症サポータ養成講座」が実施されます。
西成東部中学校、まちの達人尾張シルバー会、一宮市福祉こども部の協力を得て本協議会が実施するもので、当日のメーンはシルバー会が実演する「認知症になった波平さんとフネさん」という寸劇で、今回は東部中の先生や生徒も飛び入り出演する予定です。
養成講座に先立ち1時半から地元の「春明太鼓」の演奏もあります。
この企画は中学生にも認知症を理解して欲しいという目的で開催するものですが、PTAや町民の皆さまにもお出かけいただくことを願って受付を開設、資料も用意しております。
閉会は3時10分の予定です。
「まちの達人尾張シルバー会」は本番までに4回のリハーサルを予定しており、9月24日第一回のリハーサルが公民館と東部中でおこなわれました。
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