顕彰(表彰状・感謝状)市長等から
記念講演「 見直そう!近所力・地域力」多田そうべいさん
11月22日(金)午後1時から民生委員・児童委員改選期(3年毎)に開催の第16回一宮市社会福祉大会が市民会館ホールで開催された。(主催一宮市・一宮市共同募金委員会・一宮市社会福祉協議会)市長感謝、共同募金委員会長感謝、一宮市社会福祉協議会長表彰、同感謝の顕彰があり、西成連区からも多くの方が受賞されました。永年のご努力に感謝。そのあと記念講演が「見直そう!近所力・地域力」と題して大人の寺子屋主宰・作家・歌手 多田そうべいさん がありました。
11月20日(水)午後1時30分から西成公民館で社会福祉協議会西成支会理事会が開催され、①11月27日・28日開催の「思いやりとふれあいの集い」の運営等について②今後の予定等について協議
11月19日(火)午後1時30分西成連区民生児童委員協議会の11月定例会開催。本年度は民生委員・児童委員の改選期[任期3年)で、37名の委員[主任児童委員を含む)のうち、14名が退任されます。地域福祉のためのご努力に深謝。12月3日には民生委員・児童委員の委嘱状伝達式が尾西グリーンプラザで開催され、新体制がスタートします。
11月15日、西成中学校にて「認知症サポーター養成講座」が開催された。
地域づくり協議会の信安会長の挨拶に引き続き、前半は「まちの達人尾張シルバー会」の方々による寸劇によって認知症の事例が紹介された。後半は市の高年福祉課職員と介護福祉施設職員の方がパワーポイントを使って、認知症の方の特徴的行動とそれへの応対の仕方について解説された。
講座には同校の生徒全員と教職員だけでなく、20名を超える住民参加をえて、認知症を共に学び理解を深める機会となった。同講座は、翌日の中日新聞でも大きく紹介された。
11月17日(日)午前10時から西成児童館でふれあいフェスタが開催された。主催は大山東南町内会等
佐野校区長挨拶 健康日本21いちのみや計画について服部副主監の講演
講演の途中には体を動かすことも 健康寿命の延伸のために~あなたの健康法は!~
10月8日(火)午後2時から西大海道公民館で「ご存知ですか 健康日本21いちのみや計画」と題して健康づくり課副主監 服部文恵さんの講演をききました。次回15日には丹羽公民館で「地震の備え」22日には酉新田公民館で「自主防犯してますか」の講演があり(時間はいずれも午後2時から)29日は社会見学が予定されています。
生涯学習学習バスで陶磁美術館へ
指導の先生の説明をきき、各自悪戦苦闘して陶器づくりに取り組む
10月4日若年老人クラブ会員33名が生涯バスを利用して、愛知県陶磁美術館を訪問、見学と陶器づくりにチャレンジしました。
民生児童協議会の視察研修として金沢の「朱鷺の苑」「21世紀美術館」に30名が参加 特に朱鷺の苑グループの社会福祉法人北伸福祉会理事長北本廣吉氏(88歳)は昭和57年に法人設立して穴水町にあすなろ学園(虚弱施設)を設立し30年余現在では特養、ショートステイ、ケアハウス、グループホームなど40施設を石川県内にもちさらなる事業展開を意欲的に取り組んで見えます。
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