今回の腰痛はひどかった!
3週間経過しても、右腰には鈍痛が残り、普通に歩けない状況。
昨日、知り合いになった邦子さん(なんとあの宮里 藍プロゴルファーのパーソナルトレーナー)にパーソナル・トレーニングを受けました。
ヨガマットに横になって、深層筋肉(インナーマッスル)を動かしながら、身体の心地よい動きに従う。
怪我して混乱している脳にこっちが本来の道筋だと教えてあげる。
とても親身になっていただきあっという間に時間が立ちました。
無精の私に続けてみる3つのメニューをいただき終了。
実はその後仕事ですぐにDinner Meetingに出かけ、気がつくと座ること4時間。
しまった?と思いつつも帰って即就寝。
そして、今朝6時には自然に起床。すると....
まあ!何と言うことでしょう!あの痛みが消えているでは!
普通に歩くのは3週間ぶり。
治療中、不思議な体感もありました。
小宇宙の人間の身体。素晴らしい!
身体意識、操作の目標に対する道筋が見えてきた感じです。
昨晩は、月が地球に大接近。
日没が既に9時頃のシアトル。10時近くに近くの公園で月見。
月の大きさはそうでもありませんでしたが、その明るさといったら綺麗に人影がくっきりと出るほどでした。
3日は憲法記念日でしたが、最近は憲法改正などニュースにもならないのでしょうか?
災害時における超法規的措置についても、震災から一年以上経つのに復興を支えるこうした法律、政治面のサポートの遅さは、今の政治家が如何に国家、国民より政党優先の目先政治、もしくは決断力、行動力のなさを物語っているように思えます。マスコミの程度も低くなったように思いますl
何かがおかしい日本。
平和ボケ? 危機感の薄さ? 何なのでしょう?
そんなことを考えさせられる憲法記念日でした。
自動配信メールだから・・・だったら事故後にすぐに対応するとかそういうシステムまで考えて初めて人のするビジネスといえるでしょう。
今回楽天トラベルがバス事故のあった本人達宛に旅行はどうでしたか?というメールが自動配信されて、遺族などが憤慨しているというニュースを読むと、人が不在のロボット化したビジネスに不安を感じます。
参照記事: こちらクリック
気配り・・・基本中の基本。
今日メーデにシアトル ダウンタウンで起こった暴動。繁華街の安全なショッピング目抜き通りで起こるとは!
何処の国も同じで政府、マスコミが表面上の数字で景気云うのと実際の庶民生活には大きなギャップがあると思います。
が、だとしたら余計に腹いせでまったく関係ない路上の車の窓ガラス割ったり、ペイント吹き掛けたりは言語道断。
シアトル暴動
辛い時こそ周囲への気配りが問われる時でしょう。
社会人になって一度もGWを仕事柄経験したことがなく今日に至っていますが・・・
先週の月曜日の朝に柔軟運動をしていたときに、腰にグシッという嫌な痛み。
またぎっくり腰やったか?と思いつつもその日は仕事。
そしたら、その夜から激痛で全く動けない状況で・・・1週間。
今だに回復せず、この1週間ベットの中で過ごしました。
開き直って読書・・・とYouTubeでいろいろな動画鑑賞三昧。
早めのGW?
まだ動けず、座っているのも数分が限界。
もらった休暇と思うしかないですね。
海外から祖国日本を観て感じる日本の閉塞感は何故かと考えていたが、それは日本人が日本を観ていないからではないかと最近思うようになった。
自分が観えず、自分に自信がない。
自分に自身のない人が、周囲と上手な人付き合いが出来るとは到底思えない。
国は人である。その国の人が、自国や自分に誇りと自信無くしてどうして他国と付き合えるか?
徳川時代の長い鎖国。それも自信がない現れだったにかもしれない。西欧の宗教や文化を脅威に感じるとはそのこと。
戦後、欧米に追いつき追い越すことで頑張っていた日本は、自分達は出来るという自信を持っていたに違いない。
不甲斐ない政治や離職率の高い経済界。
グローバル化や中国がどうだとかいう前に、日本はどうなのか?どうあるべきか? 国民レベルでの内観が必要な時期にいると思う。
自灯明…
急上昇する中間管理職の死亡率が五年間で七割も増加!
IT社会で効率上がれば、余暇が増え、私生活が楽しめ豊かになるのではなく、その反対に向っているような気がします。
そういう私も今週体調壊して…
何だか… 頭で考えず、身体で感じる、身体に聴くことができないとダメだなと思うこの頃です。
今週発売のTIME紙は、世界で最も影響与えた100名。
ちなみに男女の比率はと数えて途中で分からなくなりましたが、50名(男性):30名(女性)近似値まで数えました。つまり、女性比率はダントツに上がっています。
ところで100名に日本人はゼロ!
GDP第何位とかいっても意味がないでしょう。当然市場規模は小さいのですから、そんな物差しは捨てて、もっと他に価値を見出さないといけないと思います。
私が知っていたなかで興味があるのはSalman Khan元々姪っ子の算数の手助けで始めたことがここまで広がりました。教育面がもっと注目を浴びると世の中がもっと変わりだしたことになっている指数になるでしょう。
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