木質バイオマス発電で驚いただけでなく、日本の将来あるべき姿というか自分の老後ライフスタイルが見えてきたというか。
元気な日本。楽しい光齢社会のために、志民運動の切欠になる読書の秋、お薦めの一冊です。
言い換えれば、本当に好きなことなのかどうか?
できない理由は言い訳にしか過ぎない。
近所のカフェで気晴らし。
本とMac持って、久しぶりに晴天の続くシアトルの秋にセンチメンタル?
ところでトイレに立って気がついた。
なんとPC Windowsユーザーが1人に対して、Macが7人。
Microsoftのお膝元でこの現象。
時代が変わり、稼ぎ頭のWindows & Officeの念力も効かなくなるでしょう。
携帯電話市場はiPhoneとAndroidの独占でWindows Phoneの存在は薄いのでは?
そこへインテルとSamsungが共同開発中のスマホが出る予定。
変わり続ける挑戦とかたくなに守ることの難しさ。
不易流行の意味を振返るいい事例かな。
娘がタバコくさいということで息子に聞くと、あっさりと正直にカミングアウト。1年半前からタバコを吸うようになっていたということが解りました。
切欠は?
ストレス。
まあ理由は何であっても、一度は通る道。しかし、健康には良くないことは指摘しながらも、隠れて吸わずに堂々と吸うように。火事にでもなったら大変だ!と。
実際、家で吸う勇気はなかったようで、外で吸っていたようです。
さて父親としてどう話しを向けようかと?
まず何を吸っているのかと銘柄を聞けば、マルボロ。それはきついだろう。身体には良くないというとゴールドという種類は0.6mmタール。灰皿は? 携帯用灰皿を持っていました。
じゃあ持って来い!ということで一緒に吸いました。
こちらも久しぶり。でもあまりに軽く、2本立て続けに吸うと頭はクラクラ。
火の始末は当然気をつけて、タバコを吸う事はクールでも何でもないから、ストレス解消は運動しろ!ということで終わり。
息子と一緒に酒を。そして、タバコ。
さてさて、次に彼女の話しを聞けるのを楽しみにしたいと思う週末でした。
リーマンショックからはや4年。
独立したのがその年。それ以上悪くならないから新しいこと始めるにはどん底が良かろうかと。
あまかったのが、世の中はそれから本当の不景気に入っていったこと。
大きな転機にもなったのが2010年10月10日。自分のなかでは101010プロジェクト。
社名のEnLixの由来とおり、多くの縁に感謝しながらのこの3年間でした。
It is great that Japan can host 2020 Olympic!!
However, Japan should not keep it behind IOC and other countries concerns; e.g. Fukushima just celebrating this success.
Japanese proverb says "Katte Kabuto No O wo Shimeyo!"
Fukushima is not over.
The World is now watching Japan now!
I personally 100% support to STOP nuclear plants from the earth!
I hope 2020 Tokyo Olympic will be the great turning point for the world peace event not only with sports but also with mother nature harmony!
2020年東京オリンピック目出たいことです。
しかし、ロビー活動など舞台裏報道まで含めて、お祝いムードに浮かれているマスコミ報道に違和感を感じます。
一番問題視された福島原発の汚染水についての具体的なその後についての報道は?
「勝って兜の緒を締めよ!」
オリンピックゲームの柔道で勝った選手がガッツポーズするのは論外と一緒。
福島は終わってはいません。
だいたい、東電の元幹部が数億円の退職金を手にして国外に移住している現状は如何なものでしょうか?
世界が日本に注目しています。
2020年 東京オリンピックが世界平和のスポーツの祭典だけでなく、母なる大自然との調和の祭典となることを望みます。
暑いと思考能力が低下? いや年のせい? 忘れ物連続のこの1週間。
事の始まりは、親父の納骨の日。
自宅でのお経も終わり、さてみんなでお墓に。
線香、花芝持ったか?と私が準備したり頼まれたものを手にして車に。
二台に分かれて乗った時でした、両方の車で同じ会話があったようです。
「お父さんは、誰が連れている?』
あっ!
肝心の親父の遺骨を忘れていた。
シャレにもならない忘れ物。
酷暑の昼間、出発前だったから笑い話で済みましたが….
さて実家から大阪へ移動。
新幹線に乗換えのとき、奥さんに「スーツは?」の一声に
あっ!!
しっかりとハンガーに掛けたまま。
翌日に要るために電話して妹に宅急便でホテルに配達を頼みました。
途中広島で途中下車して、叔父の墓参り。
従兄弟の迎えで墓参りを済ませ、一緒にランチとお茶。
駅まで送ってもらい、別れてから、奥さんに「帽子は?」の一声に
あっ!!!
マリナーズの野球帽を車のダッシュボードに忘れてきました。
大阪に到着。夜、シアトルから来た門下生と一緒に夕食。支払の時になって財布がない!! 急ぎ奥さんに支払ってもらい、最後買物したお店にダッシュ!ない!ホテルの部屋に戻った奥さんから電話。ない!
再びレストランにもどったら、坐っていた横の敷居に鎮座したままありました。
何かの啓示!?
気を引き締めていこうと思います。
奥さんとはあと二日間一緒。せめてあと二日間は奥さん忘れないように!!!
昨日、吉田会長宅の癌撲滅コンサートで出会ったひとり。
シンガーソングライター 松田陽子さん。
数年前(確か5年前?)に子宮癌で手術。そして、今年の5月には脳腫瘍手術から生還。その彼女が夜、吉田の会メンバーだけの夕食会で歌を披露。
生きていることの素晴らしさの歌のメッセージとそれ以上に彼女から出るオーラというか波動。
彼女と一緒に日本から来たキンちゃんこと金武 功さんは有名歌手たちのパーカッションでもある沖縄出身のミュージシャン。彼も沖縄の歌を1曲披露。天国は空の彼方遠くにあるのではなく、家の軒下の直ぐそこにあるというのが歌の大意との説明。
生きていることの素晴らしさと感謝。幸せというのは生きていること。
確か正岡子規が、悟りとは死ぬことではなく、生きていくことにあるというようなことを言っていたというのを思い出しました。
近々彼女の乗り越えてきた半生がTBS系で放映されるそうです。
いずれ詳しくは下記彼女のウエブサイトに出るそうですので、要チェック!
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