日本文化の紹介の一端で、食文化=鮨をシーフードも豊かなシアトルを架け橋の拠点に本当の鮨を広めようという動きが始まっています。
40年前、シアトルで最初の寿司を出したSHIROさん。映画にもなった数寄屋橋次郎の二郎さんとも一緒に働いたことがあるとか。
映画数寄屋橋次郎鑑賞のあとに、鮨の披露をシアトルの鮨店のシェフ5名のコラボ。映画にも出ていた大介さんもSHIRO鮨に転職し、彼の卵も堪能。
SUSHIでなく鮨を届けたいという情熱。
同じ文化紹介でやろうと思っている日本刀に通じるものを感じました。
Macで写真解像度を簡単に下げることをまだ学習しておらず、写真はFacebookにてお届けします。
さて今週、来週の二週に続けて、起業家に必要なP&Iについてメルマガで触れていきます。
Quote:
米国で投資家や起業家の間で必ず聞かれるのが、
"What is your passion?"
そして、もう一つ大切なのが Integrity。
つまり、
Passion & Integrity
この二つが起業家には不可欠な要素になると思います。今までの経験からもこの二つがとても大切だと自信もって言えます。
今週はまずPassion(情熱)について
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Unquote:
50歳からの起業 in シアトル
日本の美、魂の代表ともいえる芸術品としての日本刀を本当に理解してもらうイベントの最終日が無事終わりました。
波紋を作る土置きも実演紹介し、最終日の今晩は焼き入れをここカークランドに出来た日本刀鍛錬場で行いました。
有意義な週末で、いろいろな人々にお会いでき、新しいネットワークができました。
感謝です。
夢をもち進みはじめると、
必ず困難にぶちあたる。
しかしそれは、
「本当に叶える覚悟はあるのかい?」
というお試しなんだ。
それは絶妙なタイミングと形で来る。
【大変】な時、
それは、
「大」きく「変」われるチャンス。
大変だ、と思ったら
すぐにチャンス!と切り替えるクセをつけるんだ。
えっ!
ヤンキースにトレード発表と思ったら、即日の今晩シアトルのホームゲームであるシアトル対ヤンキースで、イチローはすでにヤンキース8番で出場。
どないなっとんじゃあ!電撃トレードとはこんなの言うんでしょうか?
メルマガ4号が昨日配信されました。
■ あまのじゃく回想録
それが小学校入学すると..... 一般的にいうお利口さん児童でした。でも雨で体育の授業がなくなると一日中不機嫌になる子供でした。川で泳ぎを覚え、山の中を猿のように駆け巡って育った子供には運動が出来ないのは牢獄でした。
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■ あまのじゃく随想記
恋は「するものでなく、落ちるもの」といいますね。落ちたことありますか? 青春時代の甘酸っぱかったり、苦い思い出があるのは落ちたことがある人の特権です。恋は私生活を潤してくれます。
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■ あまのじゃく精神論
大学での少林寺拳法の練習。基本はとても親切にかつ厳しく指導されました。当時4年生のS先輩。いきなり胴をつけて練習。馬の蹴りか?と思うような衝撃を今も身体が覚えています。そして、薩摩隼人の副将だったT先輩。突き蹴り百回は朝飯前。延々と続く突き蹴りを一緒に目の前でされると手抜きは出来ないしさぼれません。ガッツと英語は、日本語でいう肚。高校・浪人時代に忘れていたガッツを取り戻したのは、大学時代の少林寺拳法のおかげかもしれません。
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全文はメルマガにて
写真を簡単にアップできずにブログには日本滞在中の模様中継できずに終わりましたが、多くの出会いがあり大変実りのある来日でした。
いくつかの写真はFBで挙げました。
パッキングして帰国です。しばらく帰国というとアメリカに戻ることをいうのか?いややっぱり日本に帰る事が帰国でしょうね。
先日の刀匠訪問はこのためでした。
初めてになります。日本の伝統工芸の存続が危ぶまれている昨今、職人さんの生計の助けになり工芸の発展の少しでもお手伝いがしたいと願っていました。今回、地元の刀研ぎ師の今野氏と刀匠吉原義人氏とのご縁をいただき、シアトルの東のベットタウン、ベルビューでhttp://www.enlinxpartners.com/2012/07/many-traditional-art-of-work-in-japan.html">イベントを開催することになりました。
その趣旨に賛同いただいた刀匠吉原氏をお招きし、三日間直接吉原氏から日本刀について学べる機会をご提供させていただきます。また限定になりますが、吉原氏と合作で日本刀制作ができます。
詳細については遠慮なく私にコンタクトください。
多くの人々へ本イベント紹介の拡散ご協力をいただけると幸いです。
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