落ちる!
7月
23日
■ あまのじゃく回想録
それが小学校入学すると..... 一般的にいうお利口さん児童でした。でも雨で体育の授業がなくなると一日中不機嫌になる子供でした。川で泳ぎを覚え、山の中を猿のように駆け巡って育った子供には運動が出来ないのは牢獄でした。
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■ あまのじゃく随想記
恋は「するものでなく、落ちるもの」といいますね。落ちたことありますか? 青春時代の甘酸っぱかったり、苦い思い出があるのは落ちたことがある人の特権です。恋は私生活を潤してくれます。
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■ あまのじゃく精神論
大学での少林寺拳法の練習。基本はとても親切にかつ厳しく指導されました。当時4年生のS先輩。いきなり胴をつけて練習。馬の蹴りか?と思うような衝撃を今も身体が覚えています。そして、薩摩隼人の副将だったT先輩。突き蹴り百回は朝飯前。延々と続く突き蹴りを一緒に目の前でされると手抜きは出来ないしさぼれません。ガッツと英語は、日本語でいう肚。高校・浪人時代に忘れていたガッツを取り戻したのは、大学時代の少林寺拳法のおかげかもしれません。
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