一人前?
それは
「夢中」になれる何かを持っている時
年齢なんて関係ない!
年齢に胡座をかいて惰性で生きているのは半人前
夢中なものは苦労と感じず
経験が自分のものになる
ある時から一人前になるのではなく
向かい合うひとつひとつへの向き合い方で決まるのでは
仕事にも遊びにも・・家族にも夢中を持ちたい
とても紅葉がきれいなシアトルです。
急に寒くなるので、通りに黄色、赤色に染まった木々が混在。
でも昨晩はすでにみぞれ。
雪がいつ降ってもおかしくない?
そういえば、北緯では、旭川より上、寒くて当たり前でしょうね。
Fさん来られて二晩続けて、晩酌にワインをいただきました。
初日はこの2本。
Caymus Vineyards Special Selection 2008
Napa Valley - Carernet Sauvignon
が私は特に好きになりました。美味しかった!
昨日出会ったすべての人に
いいことがありますように。
今日出会うすべての人に
心から感謝できますように。
今日は彼の誕生日でもあり、暗殺された命日。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を手にしたのが、高校2年生。以来、彼の追っかけ。
留学試験に合格し、渡米する前に京都東山霊山にある彼の墓参りを夏の暑い日にして大阪よりLAに飛び発ちました。
天然パーマ、近眼などちょっとでも共通点をみつけるだけで嬉しがっていた高校生時代。
結婚して初めての国内旅行が京都。竜馬の墓参りに付きあわせ、 償いといいながらその足で伏見寺田屋に連れていきあきられたのも懐かしい思い出。
「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」
しばらく座右の銘でした。しかし、これを詠んだのが彼が16歳の時とか・・・
しかし、彼が暗殺された年齢32歳を過ぎた途端に急に竜馬熱が醒めたのは何故?
幕末小説を読む度に血が沸いてくるいた青春時代。その気持を思い出すのが坂本竜馬かな。
AppleとSamsungも特許で争っている暇があったら、こんなコンセプトの新製品を出すことに時間とお金を人に投資したほうがいいのではないかと思いました。
友人から送られてきた写真。
合成でないことは確かですが・・・
JUIでSiriの音声認識である日本人ユーザーの悪銭苦闘がYouTubeに挙がっていました。
今日初めてSIRIを試しました。
まずはYouTubeのとおり、今日の天気を聞いてみて、即答・・・シメシメ・・・OK!
さて次は仕事関係の電話を・・・するとまず相手先が出ました。シメシメ・・・
ここで、Work、Mobile、Homeのどの電話番号か?の質問に・・・
「Work」・・・すると「Wade?」
再び 「Work」・・・Wade? WorK !とK発音も明確に・・・Wade?
なんでやねん?
英語が私より苦手のWifeに一言「Work」・・・
一発で繋がりダイヤルしはじめましたとさ・・・・
英語発音に自信を失った朝でした。
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