今日は彼の誕生日でもあり、暗殺された命日。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を手にしたのが、高校2年生。以来、彼の追っかけ。
留学試験に合格し、渡米する前に京都東山霊山にある彼の墓参りを夏の暑い日にして大阪よりLAに飛び発ちました。
天然パーマ、近眼などちょっとでも共通点をみつけるだけで嬉しがっていた高校生時代。
結婚して初めての国内旅行が京都。竜馬の墓参りに付きあわせ、 償いといいながらその足で伏見寺田屋に連れていきあきられたのも懐かしい思い出。
「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」
しばらく座右の銘でした。しかし、これを詠んだのが彼が16歳の時とか・・・
しかし、彼が暗殺された年齢32歳を過ぎた途端に急に竜馬熱が醒めたのは何故?
幕末小説を読む度に血が沸いてくるいた青春時代。その気持を思い出すのが坂本竜馬かな。
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投稿日 2011-11-15 18:20
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-11-16 17:55
ワオ!と言っているユーザー