http://lang-8.jp/>ランゲートという京都発の起業のNewsをNHKで観ました。始めたのは日本育ちの中国人の青年。
自分の外国語の添削をNativeの人がインターネット上で無料でしてくれる。その代わり、その人も母国語で誰かの添削をしてあげる。共生のサイトですね。いずれ広告主などがついて、ビジネスとして発展していくのか・・いや、広告収益という既存のビジネスモデルから大きく飛躍する可能性はありますね。
外国語学ぶ動機から探っていけば、いろいろな可能性の広がりが見えてくると思います。
ここにもLINUXで始まった興味、助け合いの精神。そして、個別社会に拍車がかかっている現代、自分の居場所というか人の役に自分が立てているという存在感など、動機はいろいろあるでしょう。
お金になるからの前に、自分が欲しいから、役に立つからが出発点の好例だと思いました。
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投稿日 2010-04-24 00:44
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-04-24 09:55
ワオ!と言っているユーザー