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774. 死産の原因

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774. 死産の原因
妊娠12週以降のいわゆる安定期
に入ってからの「死産」を経験されると、

そのあまりのショックから
立ち直れない方がほとんどのようです。

自分を責めて、
毎日、苦しまれているようです。


妊娠10週までの1回の流産の半数以上は、
胎児側の偶然的な原因ですが、

妊娠12週以降の死産の原因については、
子宮側の異常による場合が
多いのです。

子宮側の原因としては、
偶然的な感染症、子宮奇形、
子宮頚部のゆるみ(無力症)などがありますが、

特に繰り返す原因として注意すべきは、

抗リン脂質抗体症候群、血栓性素因
といった子宮・胎盤系に血栓を作って、
子宮内胎児死亡を引き起こす原因です。


苦しみを抱え込まないで、
勇気を出して、

まずは、
必要な検査を受けることも
考えてみてください。


ワオ!と言っているユーザー

773. 2022年7月より通常診療

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773. 2022年7月より通...
2020年5月より
新型コロナウイルス感染予防のため
受診制限をお願いしていましたが、

現在の感染状況を鑑み、
感染予防に十分留意しながら、

2022年7月より通常診療
を再開させていただきます。


ただし、引き続き、
受診は不織布マスクを着用した
ご本人のみとさせていただきます。


遠方からの初診については、
当院での検査と、
治療 (妊娠初期約1か月間の治療も含めて)
を希望の方とさせていただきます。


検査は、当院の検査
(ウエブサイト)を
参考にしてください。

当院での治療は、原則、
妊娠・移植前に1回以上の
受診が必要であり、

妊娠初期の約1か月間、
約1週間毎に計4~5回の
受診が必要となります。

ワオ!と言っているユーザー

772. 子宮に移植した胚が育たない

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772. 子宮に移植した胚が育...
排卵の障害や受精の障害で
不妊症になっていても、

体外で受精した胚(受精卵)を、
子宮に移植して、
育たない原因は、

移植直後の
受精卵の子宮内膜への
接着、侵入の障害か、

あるいは、
移植して5日目頃から始まる

「子宮・胎盤・循環」

(子宮内膜の母体側の血管と
胎児側の胎盤になる細胞層が
交流し始める)

の障害に分けられます。


この移植して5日目頃からの
発育の障害は、
ごく初期の流産とも考えられます。


ごく初期の流産を繰り返していれば、
発生学的に 「不育症」
とも考えられます。



当院は、
体外受精を含めた不妊症の治療は
行っていませんが、

不育症、着床障害だけに特化した
専門のクリニックです。

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