設定資料読み返して思い出したけど。 もともと、奏でる楽器は「竪琴」だったんだよな。 いわゆるハープ的なものをイメージしてた。 でも、いちいち毎回毎回、川岸に運ぶの大変じゃね?って思って。 もっと持ち運びがしやすい楽器を、と思って。 音色も、どんなのがいいだろう、とあれこれイメージ膨らましてたら、 この音色に出会った。 もう、これしかないと思った。
夢幻伝説タカマガハラ二次小説、 澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」の 25-41話をUPしました。 この物語を更新するのは、 かれこれ5年ぶりくらいになるんじゃなかろうか……。 大変お待たせいたしましたm(_ _)m