基本、「学校に行く=坂を登る」だったから、
特に、桜舞い散る学校は坂の上だったから、もうそういうイメージなんだよな。
唯一平地にあった中学、桜なんてあったっけか。
覚えてないや(笑)
とにかく、小学校、高校、大学と、中学を除いて全て坂の上でした(笑)
そんで、小学校も高校も、桜あった気がするんだよね。
大学にはめちゃくちゃあった。
立川先生、東京出身みたいだから、
基本的に作品の舞台も東京なんだろうか、
でも、セイント・テールの聖華市は長崎っぽい雰囲気だよね。
神代中、けっこう自然が豊かなイメージだから、
丘の上にしちゃってもいいかな。
首都圏も何だかんだで、坂ありそうだしね。
タカマ二次小説、早くも新シリーズを書き始めています。
原作5巻終盤に挟まる、中ツ国の話。
世界が救われてから、結姫たちが神代小を卒業し、
神代中に入学するまでを描く物語。
もはや、ほぼほぼ出来上がっているんだけど、最終話で筆が止まった。
ということで、再び動画探索。
先輩の曲でも。
神代中の立地って、どんなのかな。
桜いっぱいありそうだけど、平地なのかな。
それとも、小高い丘の上にでもあるんだろうか。
ってか、場所はどこだ?
首都圏だったら平地が多いのかな?
そうでもないのかな。
こちとら、「学校」というと、中学以外、
全部「丘」というか「山」の上だったから、
特に自然(桜を含む)が豊かな学校は全て坂を登んなきゃいけなかったら、
丘の上のイメージなんだけど。
神代中はどうなんだろ。
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